さよならの向こう側

最後にアルマティ便利帖でも書こうかななんて思いながら、あっという間に時間が経ってしまい、

明日夜の出発(帰国)が目前に迫っています。

そんなわけで、結局これにて筆を置かせていただきます。

このブログは、なるべく客観性を忘れずカザフスタンに興味をお持ちの方に役立てればなんて思い

ながら書いていたものですが、たまにうっかり個人的なことを書いたり、脱線したりしていたと思います。

そんな中、通りすがりの方からいただいたコメントやメール、嬉しかったです。

これからも、しばらくこのまま放置しておこうと思っていますが、そのうち削除予定です。

別にどうにかなったわけではなく、予定通り三年程で元気に日本に帰っただけですのでご心配なく!

それでは、フセボハローシェバwink

☆個人的なご連絡☆

日本での私の連絡先は三年前の出発時と変わっていませんので、よろしくお願いします。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

しばしのさようなら

随分ご無沙汰してしまいましたね。

ムンバイ上陸の後、一日遅れで無事にスリランカに行くことが出来、それは楽しい休暇を過ごし、

アルマティに帰ってきて、あっという間にそろそろ1ヶ月が経とうとしてしまいました。

私は普通に元気なんですが、ただただブログを書くのが面倒になり、しばらくお休みすることを

一応お知らせしておきます。

本来、ブログなんていうものは、好きなタイミングで好きなように書けばいいものだってよく分かって

いますがあまり長い間放置しておくと「まだムンバイにいるの?」等々ご心配の声をいただくのでね。

しばらくさようなら~

本当は、本帰国(いつになるかは分かりませんが)するまでは細々と更新しようと思っていたんですが

志半ばで一旦終了です。

たまにしか更新されないブログを読んでくださったみなさん、ありがとうございました。

また会う日まで!

| | コメント (4) | トラックバック (0)

10年ぶりのインド再訪 まさかのムンバイ上陸編

クリスマスの夜から、年末年始の休暇でインドとスリランカ旅行のはずだったんですが・・・

まず、アルマティからデリー行きの飛行機が四時間遅れ、その後デリー上空で悪天候のため結局着陸

出来ず、なぜかムンバイにやってきてしまいました。

やってきた、と言っても空港そばのホテルに強制的に収容されているため外にも出られず、先の予定も

分からず、待ちぼうけです。

夫にとってはせっかくの長めの休暇というのに運が悪いですね。

インドにはトランジットがてらデリーにだけ一日滞在しようと思っていたので、そんな時間はもうなくなり

ました。ちーん。

この後、今夜のデリー発スリランカ・コロンボ行きの飛行機に間に合えばよい方ですね。

せっかくデリーに降り立てるように、ビザも取ったのになぁ。

2001年の3月以来の約10年ぶりのデリー上陸、楽しみにしていたんですが、残念でした。

これから始まる9日間、どうなってしまうんでしょうね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ロシアの家庭料理 ブリヌィのカフェ ブリナヤ

私がここにカザフ料理の話を書いたことは一度もないのではないかと思います。なぜってあまり大きな

声では言えないんですが、あまり得意ではないからです。。。だって、カザフ料理ってとにかく肉肉しくて、

にんにくと油がきつくて、食べた後激しい胃痛に襲われたことも度々。食べるの大好きですし、かなり

大食いの方だと思うんですが、残念ながら相性があまりよろしくないようで。そんなこともあって、ここで

外食するというとローカルな食堂に行くことは殆どなく、どうしても外国人やお金持ちのカザフ人向けに

ある、日本のレストランと大して変わらないようなプライスゾーンのお店に行くことが多くなります。

そうすると、やはり「おいしいものをお得にいただいた!!」という満足感が得られないわけで。そういう

意味では、私にとってアルマティの外食事情は全然楽しいものではありません。本心では、ローカルな

安食堂でお得で楽しい一時を過ごしたりしたいんですよ、巡り会えていないから行けないだけで。

もちろん、まだ諦めていませんでした。

ウフフ、ついに見つけたんです。本当は誰にも教えたくないくらいの穴場です。(大げさですかね・・・)

ローカルと言っても、カザフ料理ではなく、ロシア料理のカフェなんですけどね。

アバイ通りとドスティック通りの交差点からアバイに入って、フルマノバ方面に進むこと少々。

Photo

店名はブリナヤ。外観は営業しているのかどうかも怪しい感じで初めて入る時は勇気が要りました。

名前の通り、あの「ブリヌィ」(ロシア版クレープ)が楽しめるお店なんです!ブリヌィと言えば、ここでの

私の大好物。甘くもしょっぱくも楽しめる、ロシアの家庭料理の一つです。はちみつとサワークリーム

(ロシア語ではスメタナ)を付けておやつにしたり、挽肉や鶏肉+クリームソースなどを巻いた食事系

と楽しみ方は無限大。生地はちょっともちっとしていたり、薄めだったり少し厚みがあったりと地方や家庭

よって個性があるようです。

一年ちょっと前にロシア通の友人に教えてもらって以来、ブリヌィ好きなことを公言しつつ、おいしいお店

があったら教えてと言って回ってきました。これまでのお気に入りは、ドスティック通りとシェフチェンコ

通りの交差点付近にあるカフェ、ビスクビットだったんですが、こちらはどちらかと言うと富裕層向けに

あるきれい目カフェなので、お値段もそれなり。加えてポーションが大き過ぎ一人や二人じゃなかなか

色々な種類を食べられないという欠点がありました。

それがこのブリナヤときたら、一応外国人(しょっちゅうカザフ人と間違われますが)の私にとっては

ドキドキするほどリーズナブル。お値段を気にせず色々試してみようという気になります。

Photo_2

手前は挽肉を炒めた具入り+サワークリーム。奥はコンデンスミルク添えです。

生地がふんわり、しかももちっとしていておいしいです。

左端にちょっと見えているのはロシア料理の定番、ボルシチです。店名はブリナヤですが、いわゆる

ロシア料理(ボルシチやサリャンカ、ビーフストロガノフやペリメニーなど)は大体あってそれも結構

楽しいポイントです。この三皿に大きなマグカップのミルクティー二杯で驚きの1,000KZT(約560円)。

雰囲気は学生食堂といった感じですし、食堂にありがちな換気の悪さで服が臭くなりますし、在留邦人

のみなさんには好みが分かれるところかと思いますが、陸路でカザフスタンを目指しているような、勇気

あるバックパッカーの方がもしこれを読んでくださっていたら、ぜひ行ってみてください!自信を持って

おすすめします。

それにしても、ブリナヤって「ブリナ屋」みたいで日本人にとっては語感がちょっとおもしろいですね。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

バルセロナ お買いもの編 UTERQUEと紙もの

お買いもの編と言っても、少ししただけなんですが、気になるお店を見つけました。

靴屋さんや洋服屋さんなどが連なる通り、Av.del Portal de l'Angelを歩いていると、偶然発見した一軒。

セレクトショップかなと思って入ってみると、全部同じブランドのタグが付いていることに気づき・・・さらに

値札を目にしてピンと来ました。これは、あのCOSの競合店ではないかと!

COSと言えば、去年ドイツのポチョムキンに教えてもらった、H&Mのお姉さん版とでも言うんでしょうか、

H&Mの会社が運営するリーズナブルながらシックでおしゃれ感あるブランドで、以来ヨーロッパに行く度

楽しみに立ち寄っています。見た目とお値段がちぐはぐな感じですごくお得感があって、ヴァネッサ・

ブリューノみたいだねとポチョムキンと話していたような、、、モノトーンとかソリッドかつモードな感じ。

(ソリッドっていうワード、以前働いていた会社の同僚Sちゃんを思い出します!!!元気かなー)

それでこのUTERQUE(ウテルケ)なんだかトルコ語みたいな響きだなーと思いつつ、調べてみると

ZARAのインディテックスのブランドでした。スペインだからそうかなと。自問自答に正解し、小さな喜びを

味わいました。COSのように、見た目とお値段にギャップがあり、でもCOS程シンプルじゃなくて、もっと

カラフルな感じ。とってもおすすめです!(とはいえ二年程前からあるようなので既に今更ですかね・・)

ちょうど少しヒールのあるバレエシューズが欲しいなあと思っていたところ、ぺたんこ過ぎるものが多くて

なかなか見つからなかったんですが、好みの色で発見してほくほく。

Photo_4

これでお値段79.95ユーロ。しっかりした作りでヒールは3.5cmくらい。スペインはイタリアに次ぐ(多分)

靴職人の国だなあと思って、これもスペイン製なのかな、と思ったんですが、よーく見たらタグに小さく

Made in Chinaと。このお値段なら仕方がないですかね。

なぜかスペイン、ベルギー以外のヨーロッパになく、中東やロシアなどでしか展開していないようです。

訪問予定の方はぜひ。

続いて、外国に行くとなぜか買い求めてしまうもの、ティッシュ・ウェットティッシュ・ペーパーナプキンなど

紙ものの日用品。既に在庫過多なことは重々承知なんですが、こんなのは初めて見たので、つい。

Photo_5

はちみつの香り付きのポケットティッシュ。6個で0.79ユーロ。ラベンダーやカモミール、ミントなどなら

よく見かけますが、はちみつ!スペインの人って甘い香りが好きなようです。そういえば空港のバゲッジ

クレームに降り立った時も、どこからともなくプーンと甘いバニラのような香りが漂ってきたような。

夫も同意していたので、多分間違いないと思うんですが。。。お掃除グッズの香りなんでしょうか・・・?

おもしろいですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

バルセロナ色々 観光と食事編

四連休にバルセロナに行ってきました。三泊四日と短い旅ではありましたが、一都市だけの滞在なら

十分楽しめます。アルマティに帰ってきたら、夜は雨が降っていて驚きました。この時期に(雪ではなく)

雨が降るというのは珍しいですね。あまり寒くない気がするこの冬のアルマティ。冬は冬らしくあって

欲しいなあなんて思います。

さて、バルセロナでは濃い4日間を過ごしました。いつものように事前リサーチは完璧だったので到着後

は計画通りに行動開始。まずはガウディの建築物色々。

Photo

Photo_3 

スペインの人の行動を観察していると、突然立ち止まったりとか、色々なことに我関せずのマイペース

な人が多い気がして、だから自由が溢れる建築物が生まれるのかなって思ったり。サグラダファミリア

といい、こんなに個性ある教会見たことないなあと。月並みですが。こちらはサグラダファミリアのドア。

Photo_2

よく見るとアルファベットの合間に色々なモチーフが隠れているんですが、撮影後気づけばうっかり何も

ない箇所が写っていました・・・。お花は普通にしても、スカルなんていうのもあり。パンクな教会です。

続いて、今回は一度行って見たかったワイナリー訪問がついに実現しました。

21 

オーガニックワインを作るAlbet i Noyaのワイナリー。バルセロナから電車で40分。南仏みたいな

美しい風景が広がります。太陽もキラキラでした。スペインのワインって、おいしくて安くていいなあと

新たな魅力を発見しました。バルでもレストランでも、驚くような価格でボトルを頂くことが出来るのも

国内生産だからこそですね。

Photo_41_2 

ワイナリーに訪問すると、このメーカーに一際の愛着が生まれてしまいました。日本でも入手可能です。

あとはピカソの美術館。ここは美術館自体の雰囲気がすごくよくて、それにも感激しました。

美術館って内容もそうですが、そのものの雰囲気も大事ですね。こぢんまりしていて、センスがよくて。

感激したのに写真が一枚もありませんでした。

さらに、ピカソ美術館の最寄り駅から、美術館までの道に、バルセロナで今一番熱いらしい、天然酵母

のパン屋さんを発見して感激。おいしいパンがないかなとネットで調べていて、行きたいなと思っていた

ものの、今回のルートに収まらず諦めていたら、支店があったみたいです。

Barcelona-Reykjavikというお店です。ハイジのようにかわいくて親切なお姉さんが接客してくれました。

ハード系のパンや、クロワッサンやパンオショコラなどフランス風のパン、キッシュなど色々ありました。

最後にバル・レストラン情報。

■ミシュラン二つ星のレストランLasarte

アラカルトでワイン+前菜+メイン+デザート+お茶で二人で200ユーロくらい。星付きであることを

考えるとリーズナブルですね。お料理もおいしかったですが、好みと予算を伝えて選んでもらった

赤ワイン(50ユーロ)が本当においしくて感嘆の声が漏れました。せめてコルクを頂いて帰ろうと思って

いたのに、気分が良くなり過ぎて忘れてしまいました。あーあ、幻のワイン。この手のレストランでも

ワインが20ユーロくらいからあって、それにも驚きました。

■バル Cerveceria Catalana 

人気があるようで、外のテラス席(真冬でもテラス席がある)しか空いていなかったんですが、

ワインで体を温めつつ。噂通り何を食べてもおいしかったです。特にパンがもちもちしていて!!

■レストラン La Fonda

なぜかアジア風の内装にアジア人の店員さんがたくさん。ここで基本のパエリアを食べておきました。

二人分で15ユーロくらい。巨大なパエリア皿は日本人にとっては軽く四人前くらいですね。

ここでもワインは本当にリーズナブルで、6ユーロくらいから(もちろんボトル)ありました。

と、カザフスタンではなかなか味わえない文化的な一時+おいしいもの+お買いものを堪能してとても

楽しい四日間でした。

お買いもの編はまた別途。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ロシアのチョコレート ナイスデザイン編

16日からカザフは珍しく4連休なので、バルセロナにやってきました。ずっと行ってみたいと思いつつ

機会がなかったスペイン。町中におもしろい物が溢れていて全てが輝いて見えるわけですが、今回

チケットが安く、乗り継ぎもそう悪くなかったので、初めてのモスクワ経由というのが私にとっては

隠れた楽しみでもありました。

わくわくして降り立ったモスクワシェレメチェボ空港で早速心ときめくものを発見!

Photo

これはカザフには入ってきていないメーカーのチョコレート。こんな顔されたら買っちゃいますね。

空港価格で2ユーロもしましたが、思わず手が出てしまいました。中にはミルクのクリームが入っていて

おいしかったです。しかも個包装で便利。

ロシアにはこんなにかわいいパッケージのお菓子がいっぱいあるんでしょうか?!

ますます行ってみたい気持ちが高まりました。

ちなみに同じコーナーに、カザフでも売っているお気に入り、ババエフスキーの板チョコも置いてあり

なぜかとても嬉しい気分に。

アルマティもドイツも雪のようですが、バルセロナは晴天で日中は暖かいくらい。天候もさることながら、

ヨーロッパは地続きなのに隣の国と全く雰囲気が違って、いつもながらおもしろいなあって思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

カザフスタン式 試験の受け方と順番待ちの仕方

昨日で6週間の英語のレッスンは終わりました。こんなに短い1タームなのに、最後には試験が色々

とあって、キメップではちゃんと採点して返してくれ、次回同じコースに行く場合は一つ上のクラスで

受講出来るということでした。昨日の試験で何よりもイラっとしたのは、試験中、担当の先生が一瞬

席を外した隙にカザフ人の生徒たちはここぞとばかりに「ここの答えは何?!これは?!」と次々答え

合わせ。そんなことをして合格したところで、何の意味があるっていうんでしょうね。

こんな思いは、去年通っていたカザフ民族大学でのロシア語の試験の時にもよく味わっていました。

その時は中国人の生徒たちでしたが。しかも今回はもっと酷く、私の答案用紙まで覗きこみ「この答え

間違ってない?自信ないけどこうだと思うんだけど?」などと口を出してくる始末。全くの余計なお世話。

仮に私が間違っていたとしてもそういったズルい方法には賛同し難く、私関係ないですから!一緒に

しないで!って声を大にして叫びたい気分に。

日本人としては、こういったルール違反は許せないもの、絶対にこの中で一番をとってやるしかも一番

最初に終了して退席してやる!と私の中の闘争心に火が着きまして、鼻息荒くがんばりました。

実際一番であったかどうかは分かりませんが、合格したことだし、スピード感もあったしということで

よしとしましょう。

さて、話は変わって、これまでカザフ人って並んで順番待ちなんてしないよなって思っていたんですが

新たな発見をしました。

「全然並んでいないように見えても、実はルールがあった」

です。

スーパーのレジなど明らかにスペースがなく、一列にならざるを得ない場合を除くと、例えば広めの

待合室などで順番を待たなければいけない場合、一見すると全くルールがない感じで人がごった返して

いたりします。

そういう場所に新たに入っていくと、途方もない気持ちになり、日本のような自動式の整理券が懐かしく

思い出されます。あの秩序と安心感はすごいなあって思います。

でもここでよく人の出入りを観察してみると新規参入者は必ず、「クト パスレードニー?」と聞いている

ことに気づくはず。

この台詞、「最後の人は誰?」です。

するとどこからともなく「ヤー(私)」と聞こえてくるはず。

自分の前の人を覚えておいて、その人に続くことで並んでいるような状態になる。これがぼんやりとした

カザフの順番待ちのルール。

部外者にとっては、これでちゃんと順番が守られるのか不安で仕方がないですが、あの赤い服の人の

次はメガネの人で・・・と説明までしてくれる人が現れたりするので、これでもちゃんと機能しています。

こんな場所に紛れこんでしまったら、「クト パスレードニー?」使ってみてください!

| | コメント (8) | トラックバック (0)

魅惑の健康習慣

先日から、私の中で再ブームが起きているもの。

Rose

ローズヒップです。ロシア語ではシュポーブニクと言って、CIS圏の女性たちにとってはかなりポピュラー

のようです。一年程前にいただいて、その時も喜んで毎日飲んでいたんですが、いつの間にか忘れて

しまい、、、先日バザールのハーブコーナーを覗いていたら、久しぶりにその存在を思い出しました。

ローズヒップはビタミンCを多く含む野ばらの実のこと。確か私が大学4年生だった8年程前にブームに

なっていましたね。当時もパウダー状になったものをヨーグルトに混ぜたりして盛んに摂取していたことを

思い出します。

日本ではなかなか丸ごとタイプは見かけないような気がしますが、ここでは直径2cmくらいの大きな実。

バザールでは1kg800KZT(約460円)くらいでとても安いので毎日お水代わりに飲もうかと。

お土産にもいいですね。

一晩お湯に浸しておくと、こんな感じの褐色に。

Pot

果実に含まれるペクチンが溶け出しているのか、時が経つほどとろみが出てきます。

そのままでもコクがあっておいしいですし、濃くなってきたらお湯や炭酸水で割っても。

抽出する時にルイボスティーなどその他のハーブティーと混ぜてもおいしいです。

かなり立派な実なので、飲用に使った後、このまま捨ててしまうのはもったいないなと思い、ネットで

調べてみると、出がらしをはちみつに漬けるという利用方法を見つけたので早速やってみました。

Honey

こちらもだんだん褐色に。あんまりきれいではないですが。

こういった健康系、いつの間にかやらなくなるのはよくある話。毎日続けることが大切ですね。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

中央アジア クラフトフェア

先日、アルマティでは珍しい楽しげなイベント「中央アジア クラフトフェア」に行って来ました。

Photo

会場は普段は国立民族博物館として営業中。一番奥に見えるのはドドンと大きなカザフの地図です。

カザフのお土産というと、日本人の視点からすると、食品以外ではよいと思えるものが殆どなく、

最近では一切興味がなかったんですが、中央アジア全体となると話は別。ウズベキスタンには繊細で

鮮やかな色柄のすてきな食器とか、細密画のような模様が描かれた小箱とか、エキゾチックな民芸品

がありますし、キルギスにはフェルト製品の「トゥマール」というブランドがあって、ここのものは

すごくセンスがよくて、かわいいのです。そんなわけで、カザフにいながら中央アジアの民芸品が

手に入る楽しいチャンス。ちなみにいずれも、ツム(一応デパート)をはじめとするアルマティ各所でも

売られていますが、せっかくのフェアですもんね。

Photo_2

食器や各種民芸品、スザニ(シルクや綿の布に凝った刺繍が施されたもの)などが所狭しと並びます。

スザニは一つくらい欲しいなぁってずっと思っているんですが、いざいいな、と思うと100USD~200USD

くらいする上に、よく見ると端や繋ぎ目のちょっとした始末の甘さが気になって今回も見送り。

結局収穫は・・・

Photo_3

トゥマールのころころしたボールのようなフェルトの置物。1,350KZT(約750円)。結構なお値段ですが

かわいいでしょう、トゥマール。

アルマティでは、安くはないですし、種類も少ないのでビシュケク(キルギスの首都)にある本店に

一度は行って見たいなあ。

続いて。

Photo_4

1980年のモスクワオリンピックを記念して作られたらしい、ソ連時代のアンティークの木箱。

よく見るとマトリョーシュカの顔が五輪になっていてかわいい!!!

左下のクマのピンバッジはモスクワオリンピック公式キャラの「こぐまのミーシャ」。

箱は側面にも模様が入っています。

Photo_5

はじめに箱だけで3,000KZTと言われましたが、最終的にピンバッチ付きで2,500KZT(1,375円)で

ディールの握手!民芸品ではないですが。こちらのアンティークショップはロシア人のご夫婦がやって

いて、ソ連軍グッズや切手などマニアにはたまらない品揃え(多分)。アンティークが大好きだという

わけではないですが、最近気になる存在です。特にモスクワオリンピック関連。

こういう掘り出し物があると、本当にワクワクしますね。

マイナス10度の中、るんるん歩いて帰宅したのでした。

Photo_6

| | コメント (4) | トラックバック (0)

«辺境在住者におすすめの食材 油揚げ編