謹賀新年 PLACE TO BE

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かなり出遅れましたが、あけましておめでとうございます。年末年始はインド洋のモーリシャス島で

過ごしていて、昨日再び雪国に帰ってきました。南半球に初上陸した私、南十字星を見るのを

楽しみにしていたものの、結局どれか分からずじまい。しかしこのモーリシャス島、かなり美しくて、

フランスの植民地であっただけにごはんもおいしくて、すてきなところでした。日本からは遠いだけに

認知度が低いようですが、カザフの在留邦人の間ではドバイ乗換で行けるということで近頃大人気。

今回も私たちを入れて三組もモーリシャスで過ごしていたほど。ホテルを予約するにも日本語のサイト

ではなかなか情報がなかったので、モーリシャス色々はまたおいおいリポートしたいと思います。

さて、日本で年末年始を過ごせない寂しさと言えば家族や友達に会えないことに加えて、何と言っても

箱根駅伝を熱く観戦出来ないこと。母校は結局シード権が取れたのか取れなかったのか、そんなことも

分からず日本人失格ですね。優勝してくれれば簡単に気づくのに。弱くなりました。

そんなわけでタイトルのPLACE TO BE、上原ひろみの名曲紹介第二弾、itunesで200円です。

ひろみLOVEと言えばまず間違いなくうちの母で、12月に日本にいた時、タイミングよく日本ツアーを

してくれて、12月14日のサントリーホールでのチケットも張り切って取っておいてくれました。母は

日本ツアーの締めくくりのブルーノートにも行っていたし、完全におっかけ状態になってますね。14日は

母と姉と叔母と従妹夫婦と出掛けた私たち。そのライブでのアンコール一曲目がこちら。これまた

ロマンチックな感動作。だって隣の人はそっと涙を拭い、そのまた隣の人はメガネを外して涙を拭って

いましたから。そればかりか会場全体からすすり泣きの音が聞こえること聞こえること。しかもその後の

ダブルアンコールでの楽しい展開がまた素晴らしくて、ホールでのライブとは思えない感じ。

今まで何度もひろみライブには参戦してきましたが、今回が一番。うちの夫と義兄も数年前には一緒に

行ったのに、この感動が味わえなかったらしく、以降不参加が続く残念な二人。今回もうちの夫に私が

興奮気味に報告すると、すかさず演奏姿のモノマネで返してくる始末。失礼甚だしいですが似てる

んですねこれが。にしても、この素晴らしさが分からないなんて。

世界ツアーでは結構マイナーな国も回っているようなので、カザフにも来てくれないかな。ないか。

結局何が言いたいかと言うと、PLACE TO BEはどこなんだろう、どこでもいいなってことです。

どこにいたって1日は1日、なるべく明るく楽しく平和に生きていけますように。そんなお正月です。

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雪国

しばらく日本に帰っていました。13泊もあったのに、信じられない程あっという間に過ぎ去って

しまいました。そしていつもながら腕がちぎれそうな程大量の荷物を持って雪国に帰ってきた一昨日。

アルマティの上空にさしかかった頃、アナウンスが流れ「大雪で着陸出来ないので、しばらく周辺で

待機、それでもだめならタシケントに着陸します」・・・タシケントは隣国ウズベキスタンの首都です。

一人で運べる量を明らかに超えた手荷物を持っていた私としては、これ以上うろうろするのは本当

に嫌で、どうにか帰りたいと願うこと1時間近く、なんとか着陸出来ました。預け荷物44kg、加えて

手荷物軽く30kgはあったはず。家に帰って一つ一つ取り出すと、なんとも嬉しい気持ちに。にしても、

荷物のことで頭をいっぱいにして、必死になるのはもう嫌だと毎回思いつつも、乗り越えてみれば

もっといけたのではと思ってしまうから嫌ですね。青痣と筋肉痛ももれなくついてきます。

さて、大雪が降ったアルマティ。

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本物のクリスマスツリーみたい。

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帰国した翌日の昨日はいきなり朝9時から大学で試験があって、眩しかった日本での毎日との

落差に笑えました。ぼろぼろの校舎ともしばらくお別れ。三週間冬休みです。

みなさんもよい年末年始を!

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年末の風物詩とヨーロッパの味

あっという間に12月が近づいてきました。大学に行くようになってから、月日が流れるのが本当に早く

感じられるようになって、早起きにも慣れた今となっては結構調子がいいです。アルマティにはこの時期

なると「2010年!新年おめでとう」といったようなことが書いてある旗が町中に掲げられていて、去年

はこれを見ても、前置詞の意味とか語形変化の意味とか全く分からなかったのですが、今年はああ

だからこうなるわけね、といった感じに意味が分かったということと、「2010年」となっていたことに時の

流れを感じます。ああ、これが「2011年」となったのを見ることが出来たら、私達もうすぐ帰れるってこと

なのね、とあと一度だけ見るのであろうあの旗への思いは格別のものがあります。縦長で日本で言う

ところの幟ような旗です。あんなのが町中に掲げられてるってどういうセンスだよとつくづく思います。

こういうのを見ると、日本みたいな似非クリスマスだったとしてもきれいなイルミネーションを眺めたり

して、華やいだ気持ちになりたいもんだわ~と思ったりします。ヨーロッパの本物のクリスマスも素敵

なのでしょうね。

ということで、今回はヨーロッパの味をお届けしたいと思います。ポチョムキン嬢の弾丸パリツアー記

にもちらっと挙がっていましたが、いつものように感覚第一で紹介されていたので、ここは私が詳しく。

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オリーブオイルの専門店、OLIVIERS&CO.のオリーブオイルとバルサミコ酢。パリに行くからと言って、

ここのオイルを買おうと決めていたわけでは全然なくて、マレ地区をきゃーきゃーしながら二人で歩いて

いたら偶然再会。以前は恵比寿の三越に入っていて、一度バジルのオリーブオイルを買ったことが

あって、忘れられないおいしさだったのですよね。恵比寿の三越のお店はもう閉店してしまったようです

が、横浜そごうなどそごう各店にあるみたい。日本版の店舗紹介はこちら。

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バジルの香りのオリーブオイルはパスタの仕上げにかけるだけで信じられないくらいおいしくなります。

フィグのバルサミコ酢もこれだけでドレッシングになるくらい、芳醇な味と香りでそのままペロっと

飲んでしまいそうなくらい。これ本当。9月のパリではプロモーションをやっていて、250mlのバジルの

オイルとフィグのバルサミコ酢にそれぞれ専用蓋が付いて30€くらいでした。私はこの他にもカザフでは

滅多にお目にかかれない、アスパラガスのディップも買ったのですがこちらはもったいなくてまだ開けて

いません。

最後はヨーロッパの冬と言えばのグリューワイン。

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ドイツではティーバッグ状になって手軽に作れるタイプが人気の模様。絶対買うと決めていたのに、

フランクでの最後の日の朝に半休まで取って貰い、二人で最後のパンケーキをつついていたら

すっかり買うのを忘れていたことに気づき、注文待ちの間にポチョムが買いに行ってきてくれました。

5個で1€くらい?ドイツのスーパーではどこにでも売られているようです。これがあれば、安いワインも

たちまち立派なグリューワインになります。日本でも手に入ります。

こんな感じで小さな喜びとともに楽しく冬を過ごしたいものです

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つかの間の現実逃避

先週雪が降ったので、週末は今シーズン初ボードもいいと思ったのですが、今私は土曜日にまで授業

があるため唯一のお休み、日曜日はそこまでアクティブになれず。そこで、最近アルマティに新しく

出来たトルコ資本のホテル、Rixos Hotelのスパに潜入してみることに。このRixos、日本人からすると

全く聞いたこともないホテルですが、トルコでは結構な高級ホテルのようです。カザフスタンには、トルコ

のものというのは服飾品から食料品まであらゆるものが輸入されていますし、人の往来も多いですし、

ホテルなども進出しやすいのかトルコ資本ということがよくあります。首都のアスタナにもこのRixosHotel

は既に進出していて、町一番の高級ホテルとなっている模様。そんなRixos、アルマティではスパの評判

を聞いたので期待を胸に突入。

Photo プールはちゃんと25m。

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細部まで結構凝っていてなかなか素敵。カーテンの向こうは寛ぎスペースになっていて何時間でも

いられそう。

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中央には水パイプが似合うサロン。結構広くてハマム(トルコ風のサウナ)もあります。ビジター料金は

いくらくらいなのか、想像もつきませんでしたが(ここでは適正価格というのはあってないようなものです

し、競争もないので)意外にも驚く程のお値段ではなく1人3,000円程度。これでスチームサウナ、普通

サウナ、プール、ジムが全部使えます。オープンプロモーションで入場料もマッサージ等のオプションも

全て25%オフになっていました。オイルマッサージなどをしてもらっても入場料と合わせて1万円でおつり

がくるくらい。オイルはジャスミンのオイルで、マッサージもかなり上手で大満足。

ホテルのエントランスにはトルコらしくコロンヤ(清潔好きのトルコでどこにでもある、まるで芳香剤の

ような強い香りが付いたアルコール消毒液のようなもの。昔トルコで長距離バスに乗った時、無理やり

振り掛けられて手がガサガサになり、以降逃げ回った思い出あり)があって、油断していると降りかけ

られると思いますので要注意。そんなわけで、ここはもう小さなトルコでした。

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カザフスタン ジェルネイル事情 Part3

今朝目覚めると雪が積もって、一面の銀世界が広がっていました。いよいよ冬がやってきてしまった

のですね。寒くて暗くてしーんとした冬が。冬をいかに楽しく乗り越えるか、というのはここでの暮らしの

鍵だと思います。徒歩1分のジムにでさえ、出掛けるのが億劫になってくるんですよね。まあ今年は

大学があるので一日中ひきこもりというのは回避出来そうですが。

さて、去年引っ越してきたばかりの頃にこのブログに書いたジェルネイル事情に進展がありました。

二年後くらいかな、なんて思っていたのですが、あれから一年、ついにO・P・Iのソークオフジェルが

この町にも入荷したのです。日本には遠く及ばないものの、10色以上のカラーがあってフレンチの

バリエーション色々と楽しめるように。最近では最初は無愛想だった担当ナースチャとの息も合い、

好みもばっちり押さえてくれるようになっていたのでハードジェルでも特に不満はなかったのですが、

痛くて熱くて辛かった機械でのガリガリ攻撃がなくなったのはやっぱり快適。

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お値段は5,500KZT(約3,300円)と日本の1/3程度。安いです。ネイルは結構安めのこの国。ジェルは

まだまだポピュラーではありませんが、マニュキュアなら普通の人でも通っている様子。オフィスでも

お構いなしで派手なネイルがお好きのようです。

カザフスタンジェルネイル事情

カザフスタンジェルネイル事情 続編

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ようやく

9月から大学に通い始めた私ですが、一番楽しみにしていたのは、「学生証」をもらうこと。

だってこれがあれば、国際学生証を作ることが出来るのです。つまり主にヨーロッパなどで学割が利くと

いうこと!この歳になって学生というのもどうかと思わなくもないですが、せっかくですからね。

9月にヨーロッパに行く時にも作る気満々で発行可能な代理店は確認済みだったのですが、一向に

もらえる気配がなく・・・2ヶ月経過。ようやく先週配布されました。いつものこととはいえ、本当に遅い。

Photo 表紙はこんな感じのカザフ色(国旗と同色)。

カザフ語(上)とロシア語(下)で学生証と書いてあります。

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はい、開くと台紙に薄い紙が貼ってあるだけ。手作り感いっぱいの手書きで氏名と入学日が書いて

あります。なんでこれを作るのに2ヶ月もかかるのかしら。

日本では、10年前でもクレジットカードみたいな学生証で、図書館の出入口を通ったり、自動販売機

で各種証明書の発行が出来たりしたよなーとか、色々思い出しました。嘘みたいなおもちゃみたいな

学生証を前にすると、こういうところですごく「嗚呼・・・」って思うんですよね。他にも沢山あります、驚く

ボロボロの校舎や閉まらない教室の窓、凄まじいトイレ・・・伝わるでしょうか、「ハァ」って気持ち。

うまく言えませんが。すごく日本が素晴らしい国に思えて飛んで帰りたくなります。あの清潔さ、秩序。

ま、余裕がある時にはばかばかしいことも笑えるんですけどね。学生証の話に戻ると、きっと今の日本

ならICチップが入っていたりして、出席もそれで取ったりするんでしょうか。

私たちの時はまだ紙の出席カードで、回ってきた時に大量にもらいだめしておいて、「代返」し合ったり

しましたね。

こちらでは、授業は10人程度の少人数制なので、代返も何もいるかいないか一目瞭然。さらに、朝は

校舎の前に先生か事務員と思われる人が立っていて、5分以上遅刻すると学生証没収の憂き目に遭う

ことに・・・。厳しいです。みんな時間守らないのに、、、毎日学生証集めてばかりなのでは??何も没収

しなくても、他にもっと合理的な手段があるだろうに・・こんな風に非合理的なことが頻発するこの世界。

こんな学生証ですがもう一ついいことがあって、市バスに半額で乗れます。ただでさえ安い1回50KZT

(約30円)の半額、つまり15円。こうも安いと、たまには乗ってみようかなという気分になります。

ちなみにバスは、ヨーロッパや韓国等々でその役割を終えたオンボロバス、しかも改装なし。ドイツの

広告や路線図がそのまま貼ってあったりして、観察するのは結構楽しいです。

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冬が始まるよ

この頃朝晩ぐっと冷え込んできたアルマティ。毎年10月15日から市内一斉に始まることになっている

らしい「集中暖房」もちゃんと始まって、室内はぽかぽかです。集中暖房・・・この地の日本人は皆そう

呼んでいますが、各部屋に予め備えつけてある板のようなところに常にお湯を流すことで、部屋全体

一日中暖める暖房設備のことです。これは各建物の設備なので、自分でどうこう出来るものではなく、

10月に入ってから毎日寒くて待ち詫びていました。朝起きた時、寒くないってありがたいです。ここ

寒いでしょう、とよく言われますが、バスや電車を待ったりしないし、外も歩かないし、部屋も暖かいと

なれば東京より実は暮らしやすかったりします。あくまでその点だけ。

さて、冬が近づくと楽しいのはドイツスーパー、インターフードでのクリスマス限定食品探し!

この時期になるとポチョムキン嬢は本場ドイツから心ときめくレポートを届けてくれたりします。足元にも

及びはしませんが、今日戦利品をご紹介しましょう。いつ行ってもあるというわけでは全くないので、

用がなくてもまめに覗くと嬉しい出会いがあるのです。

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ドイツのクリスマスと言えば、のLEBKUCHEN<レープクーへン>味のヨーグルト!

4つで620KZT(約370円)。高いけど・・・ここはドイツじゃないし・・ドイツの生鮮品が手に入るというだけ

ありがたいですし、日本で大体ヨーグルト1つ100円ということを考えれば、思わずお財布の紐も緩み

ます。このレープクーへン、かなりスパイスの効いたぽそっとしたマドレーヌのようなもので日本人には

あまり馴染みのない味かも??でもくせになる味。私は子供の頃、冬になるとおばあちゃんがドイツ

から1m四方の巨大な缶箱に入った「ヨーロッパクリスマスの味セット」みたいなものを取り寄せていて、

遊びに行く度に一緒に大事に食べたという楽しい思い出があったりします。インターフードには、5cm

くらいのプチハート型チョコがけレープクーヘン1袋220KZT(約130円)も売っていました。こちらは安い。

こないだドイツに行って改めて、ドイツ人はほんとに何でもヨーグルトで食べたいんだなぁと感心しきり、

面白い味のヨーグルトがたくさんあって棚の前で1時間でも過ごせそうな感じ。オレンジチョコレート、

レモンバニラ、アップルシナモンバニラ、ライムパンナコッタ・・・と思わず手が伸びるラインナップ。

グルメの国、フランスにだってはそんなバリエはないと思うので、ヨーロッパ随一?ヨーグルト好きには

たまりません。しかもそれらが1つ0.4€だったりするんですから、ドイツはすごいとしか言いようが

ありません!弾丸パリツアーの時、スーパーのヨーグルト棚を前にしたポチョムキン嬢がドイツの2倍

以上のいいお値段のヨーグルトたちに驚いていましたもん。

ここでドイツスーパーの棚に並ぶ商品が物によってはそこまで高くない(日本と較べて)と感じるのは、

元々の安さにあるんだなぁとしみじみ思うのでした。日本にも冬季限定商品、たくさんあって楽しい

んだろうな・・・。私は当面、日経オンラインの新製品リリースでひっそりと楽しみます。

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モスクワからやってきた・・・

久しぶりの二連休(あくまで私にとって)!!今日と明日は休講で久々の自由人となった私。いいですね

この感じ!!なぜ休講かと言えば、私の通っているカザフ民族大学は今年で創立75周年だそうで、

国立大学であるために、記念式典に大統領が出席するというのです。それで町中の警察やら何やらが

大学の回りで大騒ぎするということで二日連続で休講。寮に住んでいる学生たちは、14時まで一歩も

外に出るな、食料は前日までに買っておけと厳しく言われていました。大変です。実は私も、留学生

(って私の本業は全然留学生ではないのですが・・)の一人として大統領に挨拶をするように指示を

受けいたですが、紆余曲折を経て、結局お役御免となって一件落着。よかった~。

さて、話は変わって先日ようやくこの子と対面出来ました!

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ご存知の方も多いと思いますが、というよりももう今更感があるくらいなのかもしれませんが、

ロシアのスターバックス限定のマトリョーシュカタンブラー!!

ずっと欲しかったのです。アルマティからは近いようで意外と遠い国、ロシア。なぜかというとビザを

取らなければならず、これが結構面倒なんですよね。

それで距離的には近くても、明日モスクワ行こう、とはなかなかならず、今に至ります。

モスクワに出張に行く人がいると聞けばすかさずお願いしていたのですが、一秒も自由時間が

なかった等等の理由でこれまでゲットならず・・・今回は近々晴れて本帰国となったMくんが最後の

ロシア巡業で買ってきてくれました。かわいいでしょう!

裏面にも花の模様があって、本物のマトリョーシュカみたい。

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お値段は一つ300RUB(約900円)。

PS:Rちゃん、約束忘れていませんよwinkお楽しみに。

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夢と現実

夢のような二週間の旅はあっという間に駆け抜けていきました。今回はフィンランドのオーロラリゾート、

サーリセルカに行き、それからヘルシンキに行き、高速船でバルト三国の国エストニアのタリンに行き、

さらにデンマークのコペンハーゲンに行き、その後フランクフルトでの乗り継ぎの際に寄り道して1週間

ドイツ滞在。働くポチョムキン嬢をよそにベルリンまで足を延ばし、フランクに戻ってからは日本食材

店でお米を調達したり、国力に対して物価が安くお得感満点のデパートやDSでお買い物を楽しみつつ

(特にカールシュタットとカウフホーフの食器・鍋売り場は必見!いつも何かしらセールをしているそう)、

旅の最終章は二人で週末弾丸パリツアーへ!最後にフランクに戻ってからようやくアルマティに帰る

という移動つぐ移動。当初の第一目的が「フィンランドでオーロラを見ること(←しかし天候不良で

見られなかった)」であったことをすっかり忘れるほど。

とまあ書きたいことは山ほどあるのですが、夢から覚めたら私には現実が待っているわけで・・・。

月曜日の深夜2時過ぎに帰宅してちゃんと火曜日の朝8時半から授業に行っています。受験生以来の

一日6時間ガリ勉の日々。しかし、たまにふと「何のためにこんなに勉強しているんだろう?これが一体、

日常生活を楽しくする以外に何の役に立つのだろう?」と疑問がむくむくと。何事も出来ないより出来た

がいいんだってことはわかります。しかしこの道、あまりに険しすぎるのでは。今のところ、話せる

ようになる自分が全然想像出来ません。最後にちょっとだけ夢の世界の続きをどうぞ↓

Photo サーリセルカの森で見つけた絵に描いたようなきのこ。

Photo_3エストニアの郵便局のかわいいドア。

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デンマークと言えば王室。そこかしこにクラウンのマークがあります。

Ac

さらにこちらは、王室御用達の紅茶店A.Cパークス。デンマークの驚くような物価の高さに反してお茶は

とても安くて、しかもすごくおいしい。ロゴもすごくシックですてきです。山のように買ってしまいましたが、

特にルイボスティーのチャイブレンドは自分で淹れたとは思えないほどおいしくてびっくり。代官山の

eau cafeのチャイみたい。ルイボスなのに全然くせがなくて、溢れるスパイスの香り!!コペンハーゲン

のストロイエにあるデパート、イルムスの角を曲がって二つめの角を右折したところにあります。

Ddr

↑ベルリンのDDR(東ドイツ)ミュージアム。ベルリンと言えばお買い物、私もポチョムキン嬢の宝物、

FIGAROベルリン特集のエッセンスを詰め込んだスペシャルマップを握り締め、一日中練り歩いたわけ

ですが、お買い物ホリックの方もここDDRミュージアムだけは必ず行きましょう!共産主義時代の生活

手に取るようにわかり本当に楽しめます。

それではみなさん、次はいつお会い出来るかしら・・・。ドイツ語ガリ勉と化しているポチョムキン嬢、

あの弾丸パリツアーの勢いで共ににがんばりましょう!

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あの子が復活

ロシア語講座のクラス分け試験は珍しく約束通りに行われ、来週の月曜日から授業はスタートする

ようです。開始早々なんなのですが、今週末から北欧+ドイツ寄り道の旅に出ることに。休暇取得の

チャンスが今しかないということで止む無し、帰ってから私ガリ勉になりますのでどうぞご心配なく!

さて旅支度、もう9月となれば北欧はもちろん、ドイツも寒いのだろうなぁということで悩むのが足元。

去年、フランクフルト中央駅構内の靴屋さんで他に選択肢なく選んだ40€のあの子ではありますが

久々の登場か・・・しかし、去年ちょっと履いただけでヒールの部分のゴムが削れてカツカツとなる状態

なってしまっており、このままでは履けないなとずっと思ってはいたのですが、日本帰国時に持ち

帰って直すほどのものでもなく、放置していました。

それで今回、勇気を出してスーパーの駐車場の片隅にある修理屋さんに出してみることに。その存在

には前々から気づいてはいたのですが、大事な靴たちをここに預ける気にはならなかったのと

そもそもこの町で大事な靴はあまり履かないのと、滅多に外を歩かないのも相まってこれまでお世話に

ならずに済んでいました。

大事な靴をここに出すのは嫌だけど、あの子ならまあお試し程度にいいでしょうということで。

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・・・想像以上にきれいな仕上がりにびっくり。結構ちゃんとやってくれるものです。お値段は日本の

MISTER MINITでは1260円のところ、800KZT(約500円)とお手頃価格。この出来栄えなら万一の時

には大事な靴たちも出せるかも。ちなみに受け取りに行くと、ジミー・チューやルブタンの靴がたくさん

上がってきていて、二度びっくり。この町のお金持ちにも信頼されている様子、確かにあのおじさん、

職人気質のギルドを思わせる雰囲気があったもの。

そんなわけで今回はビルケンはお留守番、この子に活躍してもらいます。ドイツ寄り道の目的は

もちろん、一年振りのポチョムキン嬢との再会!授業があるならまっすぐ帰りなさいよと思いますが

そうは言っても。せめてここにいる間くらいは、年に一度のフランク巡礼、したいものです。

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