ニースを後にし、アルマティに帰る前に経由地フランクフルトに寄り道。
ポチョムキン嬢とは、フランクフルト空港のスターバックスで待ち合わせ。
待ち合わせはいつだってスターバックス。みんなで六本木で会って以来1年ぶりの再会を果たす。
黒髪セミロングに紫のトレンチコート+ロングブーツ姿で登場したポチョムキン嬢。まさに、
西洋で暮らす東洋の女、って感じ。ポチョムキン嬢が日本を去って早2年、
なんだか変わってしまったのかしらぁ、なんて思いきや、自称「永遠のオリーブ少女」
だそうですのでみなさんご安心ください。
フランクフルトは生憎の雨。しかも寒い寒い。この日は10度もないくらいに寒かった。
ビルケン+靴下というあられもない姿でつま先がびしょぬれになり元気をなくしながらも、
ポチョムキン嬢の家を目指す。
ポチョムキン嬢がフランクフルトの中目黒と言って憚らない、地下鉄Merianplatz駅周辺。
確かにすてきなところです。どこへ行くにも便利で、周りにはカフェやお店もたくさん。
早速、おみやげの数々を贈呈(ポチョムキン嬢からハンドキャリー願いされたものを含む)。
左から、つじりの里・ユニクロのタイツ・モナコのラデュレマカロン・奥にはダイソーの棚・・・などなど。
思えばつじりの里のおいしさを私に教えてくれたのは、ポチョムキン嬢であった。
ジャーン!と言って私が袋を差し出すと、約3m離れたところから「あっ!つじりの里♪」。さすが。
名人曰く、凍らせて食べるとおいしさ倍増だそうです。・・・私はやったことないけど。
続いて、リンツのバニラチョコやチョコレート味のヨーグルト、焼きたてのおいしさを急速冷凍した
グルメパンなど私のために選んでくれた品々が披露され、ひたすら食べて話してだらだら過ごす。
私の好みのツボを押さえたセレクション。特にチョコレート味のヨーグルト(チェリーといちごが有)は、
チョコレート味というよりも、チョコチップ&リアルフルーツがふんだんに入っていて、
本当においしい!なぜ日本のメーカーはヨーグルトにはフルーツ味と決め付けているのか。
もっと自由な発想で商品開発をしてもらいたいものです。
最近は「牧場の朝」にキャラメル味とかあるけどね。
昔に戻ったみたいな自由が溢れる時間を過ごし、
さらに得意気にポチョムキン嬢が棚から取り出してきたものは、
「田中宥久子の造顔マッサージ」のDVDであった。
二人でパソコンの前に座り、名台詞「このマッサージを毎日行えば、10年前の顔に戻ることも
夢ではございません!」を繰り返しマネしてはケタケタ笑って過ごす。
最後はSkypeで中野+大井町+フランクフルトの3拠点を結び、4者会談。お二方、
日本では深夜なのにすみませんでした。
すっかり元気回復し、ポチョムキン嬢のイタリア人の友人、ファブリツィオと3人でディナー。
ファブリツィオは日本語→イタリア語のトランスレーターなので日本語がぺらぺら、というよりもプロ。
しかも、その語彙から察するに、相当の勉強家と見る。「ちょっと」の使い方の難しさについて
(ちょっとした値段=ちょっとじゃない、などなど)話したり、楽しく興味深い一時でありました。
母国語以外をこんなに流暢に話せるってすごい。私もロシア語がんばろっと。
明日はライン川を臨むワインの町、リューデスハイムへ。
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