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ポルトガルの街 リスボン

気がつけば1月も中旬にさしかかろうというこの頃。すっかりご無沙汰してしまいましたが、それは

この国のインフラのせいです。新年早々、げんなりする程長時間の停電&お湯が出ないというWパンチ

を受け、まるでやる気が出ない日々を送っておりました。

みなさんは華々しい新年を迎えていらっしゃいました?新年とは言え、もう七草粥も終わってしまったし、

ご挨拶もそこそこに普通にはじめましょう。シルクロードの真ん中から今年も地道にお届けします♪

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年末年始はこの極寒の地を離れ、ヨーロッパ大陸のはじっこ、ポルトガルで過ごしておりました。

写真はリスボンの町並み。いつかは行ってみたいと思っていたポルトガル。

こんなに早く実現したのは他ならぬユーロ安のおかげです。

というのも、本当はもっと暖かいところ、たとえばモーリシャス島などで過ごそうと企んでいたのですが

ユーロはそのうちまた回復しそうだね、ということで今のうちに。いいですよ、ポルトガル!!

気候は温暖、物価は安く、ごはんもワインもデザートもおいしく、人も優しくて、のんびりしてる。

中央ヨーロッパにあるような緊張感もなく、リラックスできます。そして程よく買い物も楽しめる。

旅に何を求めるかにもよりますが、私の好みでは結構ポイント押さえてます。

物価の安さと気前のよさと言えば、例えばTAP(ポルトガル航空)でポルトガル入りした場合、

搭乗券を見せれば街の中心までの空港バスに無料で乗れたり。TAPではない場合も、空港バスの

チケット(3€)でその日は一日中バス・市電・一部の観光地の入場料が無料になったり。フランクフルト

の地下鉄の同伴制度(定期券を持っている人と一緒なら、土日・平日夜間など一部時間帯に限り

同伴者1名無料)にも大層驚きましたが、これも結構驚きましたね。

ということで、美しいリスボン写真集をどうぞ。

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街の中心部にある展望台のようなサンタ・ジュスタのエレベーターを降りると広がる景色。

オレンジの町並みがきれい。

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ポルトガルト言えばタイル画、だそうで街中の至るところにふと見るとかわいいタイルがあったりします。

さらに忘れてはならないのは絶対にこれ!↓↓

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日本で言うところのエッグタルト、パステル・デ・ナタ。アンドリューさんのタルト(今もある?)も大好き

ですが、もうこの、パスティス・デ・ベレンというパティスリーのこれは唸る程のおいしさ!!!!

間違いなく過去最高のエッグタルトです。焼きたてはとろりとクリーミー、何層にも重なるさくさくのパイ。

滞在中カフェやパティスリーを通る度に何回も食べましたが残念ながら平均値はあまり高くないと見え、

平均値ではいつでもホカホカ店が乱立するマカオが上、ただしこのお店だけは史上最高得点。

これを食べるためだけにまたリスボンに行きたいくらいです。

このお店の並びには懐かしの・・・。お土産に包んでもらった分を待ちきれずこっそり食べました

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このベレンというエリアは、大航海時代関連のモニュメント等が沢山あるところで、もと世界史マニア

としては思わず胸が高鳴ります。日本列島にポルトガルの船が漂着した年も↓

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最後はこれ。

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ポルトガルのワインと言えば、ロゼのマテウスくらいしか知らなかった私ですが、今回の訪問にあたり

色々と読んでいると、とてもおいしそうなワインが沢山ありそうで期待を膨らませていたのです。

有名なのは甘い酒精強化ワインであるポートワイン、マデイラワインなどですが

私は甘いワインはあまり飲めないので、それ以外のエリアに注目。

ドウロとアレンテージョという2エリアの赤ワインはなかなかに複雑な味わいでとてもおいしかった。

日本にもポルトガル料理のお店、あるみたいですね。

とにかくカザフスタンでは皆無の新鮮な魚介類を山盛り食べて、飲んでもお財布にやさしい。

毎日これでもかと言うほどエビを食べ溜めておきました。

世界遺産のような見所が沢山ある街ではないですが、とても一人当たりのGDPが2万ドルに届かない国

とは思えない程豊かで、旅行者としてはいい思い出いっぱいの首都、リスボンでした。

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コメント

うそーーーーリスボンに行っていたとは知らなかったよ!!!!
私ずっと行きたくて2006年のFIGAROのリスボン特集も大事に切り抜いて持ってきているくらいなの。。変に洗練されていなくていいよね、田舎くささも残っていて。
私も夏にはいきたいと思っています。
エッグタルト!!!その存在忘れていたけど、写真見たら口いっぱいに味が広がったわ!ルミネの地下にあるお店でよく買ったなあ。。。

投稿: ぽちょ | 2009年1月 9日 (金) 17時50分

いやー貴女!リスボンに行きたいというのに、エッグタルトの存在
忘れてちゃだめでしょう!!んもー、この青と白のお店、
絶対行ってね。おいしさ3,000点越え確実です。
そのフィガロいいなー、こないだ日本に帰った時、普通のガイドブック
以外のガイドを必死で探したんだけど、1つも見つからなかったのよね。2006年にあったんだね~。やっぱり「フィガロ」か新潮社の「旅」の特集が一番使えると思うの。
嗚呼、楽しんできて、リスボン!っていうかエッグタルト。

投稿: monchack | 2009年1月 9日 (金) 17時58分

オオオオっと。
アップされましたね~ポルトガル紀行。

わたしも兼ねてから、あこがれのポルトガル。
哀愁ただよう雰囲気。=ファドを生で聞いてみたいし!
新鮮な魚介。=ムール貝をバケツいっぱいたべた~い!
おいしそうなワイン。=スペインより安価で良いワインに巡りあえそう!?

今年の旅行企画はダーの担当なので、
来年のワタシのプランニングには、第一候補にいたしますわ。
ポルトガル。

下記、会社近くにあるポルトガル料理やさん。
私は行きそびれてしまったのだけど、
会社の食事会でも評判良かったし、
オフィスが近くにある、オランダ政府観光局の方もお勧めして
おりました。
「マヌエル 四谷店」
http://www.manuely.jp/
・・・ちょっとHPがいけてないけど。

いつか、一緒に行きましょう。

投稿: せしぼん。 | 2009年1月10日 (土) 06時36分

>せしぼん。

そうそう、マヌエル四谷店!!地球の歩き方にも出ていました。
確かにお側でしたね。あと、麻布十番にも一軒あるみたいです。
4月はポルトガル料理にしましょうか♪
ファドは悲しくなりそうな気がして結局行かずじまいだったのですが、いい感じのお店はたくさんありましたよ。
もう、ほんとに新鮮な魚介とワインはおすすめです!あと、
お肉もおいしいんですよねぇ。うう、夢に出てきそう。
ぜひ2009年定例旅行の候補に♪2006年のフィガロのバックナンバーも
忘れずに。

投稿: monchack | 2009年1月10日 (土) 12時26分

いやぁ、年末年始バタバタして、なかなかブログみれてなかったら、あらあら楽しんでるではありませんか?
うらやましい。
ポルトガル、行きたいshineshineユーラシア大陸の最南端の岬に立ちたいな。

投稿: スー | 2009年1月12日 (月) 11時52分

>スー

おおっと!スーさんheart01メールしようかなと思っていたところ
だよー。元気だった???もうだいぶ遅いけどあけまして
おめでとう。今年も肉で!
そうそうその岬、私も興味あったんだけどちょっと時間も足りず
断念。なんかスーさんが岬に立ってる姿がリアルに浮かんで
きました。似合うよねdashああスーさんに会いたいな。

投稿: monchack | 2009年1月12日 (月) 17時57分

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