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2009年2月の5件の記事

今いるところを忘れられる空間 アナザーワールド

我が家のある通りを山方面へ少々上ったところに、雑誌「GQ」プロデュースのバーがあるのを発見。

このブログにアルマティのグルメ情報を書いたところで、主たる読者の皆様には何のメリットもないという

ことを私はよく知っているつもりではありますが、結構すてきなところだったのでね、ご紹介させて

いただきます!

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外観からして周囲とは別世界の空気が漂います。あ、一応念のため、あの雑誌の「GQ」と本当に

関係があるのか、口頭にて確認しました。モスクワにも支店があるそうですよ。本店はやっぱりUSA

なんでしょうかね?・・・あの、仮に東京に「LEON BAR」とか、「メンノン CAFE」とかあったところで

まず行かないとは思うのですけど、まあここではすてきなお店に見えたのです。

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中に入ると、ソファ席やラウンジっぽくなっている空間、半地下のようなところ、などなどゆったり広々で

雰囲気満点。店員さんも長いタブリエ姿のイケメンロシア人揃いです。

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ワインの種類が豊富で、しかも、アルマティには珍しく、グラスも色々。しかも、以下からお好きなものを

4杯選んで2,800KZT(約1.800円)など、お手頃価格なのも嬉しいところ。チリの白ワインを飲みましたが

おいしかったですよ~。メニューには馬やウサギなど、少々変わりダネが多く残念ながらパスタはなし。

しかし、何より私が歓喜の声を上げたのは、こちら!

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この手前のこれです!!ハード系のくるみパン。こういったタイプのパンに出会ったのはこの街で

初めてでした。本当においしかった・・・。総じてお料理が抜群においしいというわけではないですが、

他メニューに比べてお酒とお茶、デザートがリーズナブルなので、休日の昼下がりにゆったりお茶を

楽しむなんていかが?

って誰に届くのかな・・・。

いやはや、安くておいしいからといって実用性第一の韓国料理店にばかり行っていてはだめなんだなぁ

と思った夜。なんていうか、たまにはこのような麗しい空間で美酒に酔いしれるのもいいものですよね!

雰囲気って大事です~。周囲の地元の皆様は、水タバコやシガーをふかしておられ、また優雅でした。

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手作り領域拡大中

カザフスタンで手に入らないものは数え切れない程ありますが、中でもまずないのはこちら。

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納豆です。まあこれは、カザフスタンに限らず、手に入らない諸外国は多いでしょう。実は隣国、

キルギスでは日本人経営のお店で1パック100円程度で売られているらしく、出張でキルギスに行く

といった場合に、いる人~?という感じで声を掛けていただくことはあるんですけどね。私は、納豆が

大好きだー!毎日でも食べたい!という程の熱烈ファンではないので、なくても困らないんですが、

熱いリクエストに応え、この度手作り初トライ。おかずが一品減って夕食の準備も楽になりますし。

と言っても、引越し時に納豆手作りキットは持ち込んでいたので、例によって数ヶ月あたためての

今です。これまたいつものように、一度やってみれば作り方は至って単純。

要は茹でた大豆に粉末の納豆菌をかけ、37度~40度に保たれた空気が程よく入る空間で20時間程度

発酵させればよい、ということです。

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発酵ボックスはマジックテープで止めるようになっており、納豆作り機、というよりもアイディアグッズ

といった感じ。生協のお届け箱とかで代用出来そうです。しかもど真ん中にブスっと温度計を挿す、

というこちらも原始的な方法。まあセットになっているという取り組みやすさが一番のポイントです。

37度~40度に保つというのが結構難しく、朝起きたら冷たくなっていたので毛布でくるんであげました。

ちょっと愛情感じます。

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20時間後、ドキドキしながら開けてみると・・・。

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久しぶりに見る立派な納豆の姿。結構嬉しいものでした。途中冷たくさせてしまったので不安だった

ですが、納豆菌のパワーはなかなか。お味もちゃんと納豆です!完成してみての感想は、

パン焼き機も一定の温度を保って発酵させるわけですから、「納豆機能」あってもいいと思うんだけど

なー。やっぱり心理的なものと臭い問題があってだめなのかしら・・・。

あ、、まず第一に日本では需要がないですね!電気の力で一定温度を保ってもらえたら、もっと手軽に

安心して出来ると思うんですけどね~。

そう言えば、パン用の発酵機ってありますよね。代用出来るかも。

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カザフスタン ジム事情とバレンタインに「ラブ」

日々たるんでいく体を目の当たりにし、この度久々にジムに入ることを決意。アルマティにもジムは

結構あって、奥様方にはインターコンチネンタルかハイアットが人気のようですが、その昔、大学と家

間、新宿にあったOASISに入会するも、結局行くのが面倒になり1年足らずで退会した経験を生かし、

今回は家から徒歩1分という最高の立地を誇るローカル感いっぱいのサマールデラックスフィットネス

入会。市況を反映してか、夏に値段を確認した時よりも3万円近く値下がりしており、日中会員は1年間

15万KZT(約91,500円)となかなかリーズナブル。ホテルだと40万~60万KZTくらいはしたはずなので

随分お手頃な庶民派で、設備はデラックスには程遠いもの。でも、近いが一番。

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フランクフルトの中目黒、Merianplatz駅付近にある「ハッピーフィットネス」の看板もかなり心惹かれる

ものでしたが、こちらも負けてはいません。大通りに面した入り口に加え、マンションの敷地から

ダイレクトアクセス出来るようにもなっているのですが、不自然さ満点に現れるゲートには何の意味が

あるのでしょう!まあ毎回とりあえずくぐっています。

それにしても、運動っていいですね。走りきった後のあの爽快感。やっぱりお菓子を愛するものと

してはセットで運動(または仕事)をしていないとどうにも溜まる一方で・・・。コアリズムに加えて

走る+泳ぐ+サウナ各30分、バッチリやっていきたいと思います。

さて、以前このブログにも書いたまとめ買いスーパー、アルザンに久しぶりに行ってみたところ

珍しいものを発見。

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なんと日本の洗剤が。「日本から新製品」とでかでかと書いてある上、日本製と1つずつにシールまで。

しかし、こちらとしては全く見たことのない「ラブ」。気になって調べてみると、柔軟剤「ファーファ」と同じ

メーカーでしたが、残念ながらラブは既に生産終了・・・。それがこちらに華々しくやってくるという

なんとも切ない現実。1,779KZT(約1,070円)とこちらのアリエールやTideとあまり変わらないお値段

なので結構注目を集めていました。電化製品とホチキスの芯(←これはなぜか日本製のMAXが基本。

しかも安い)以外の日本製品をこちらで見ることはあまりないので、特設コーナーがあるとはなんとなく

嬉しくなったり。ラブですし。洗剤がラブってかわいいじゃない。ファーファも最近キャラクターグッズとか

よく見ますし、要チェック!メーカー名はニッサン石鹸です。

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アラブの国 ドバイの休日と素晴らしいスパ AMARA

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アルマティには魅力的なショッピングスポットはほぼないと言っていい状態なのですが、若者たちは一体

どこで服飾品のお買い物をしているのかしらねぇ、というのがずっと疑問でありました。聞いてみると・・・

「トルコかドバイ」。なるほど!確かにどちらもカザフスタンが誇る航空会社、エアアスタナの直行便が

出ており数時間で行けるし、チケットも安い。もちろん富裕層に属する人たちは小さな子供に

モンクレールやD&Gダウンを着せ、一人ずつビジネスクラスに乗せちゃうような人たちですから、

フランク経由ヨーロッパまでだと思うのですが。ホワイトカラーはドバイまででしょう、ということで私も

初上陸して参りました。折りしも只今、年に2回の国を挙げての大セール、ドバイショッピング

フェスティバル略してDSF開催中!どんなことになってるのかしら~、と思ったら意外な程観光客の姿

はなく、日本人を一度も見かけない日さえありました。これまで、どんなインドの山奥に行っても、同胞の

姿を見ない日はなかったというのに。会えば会ったでなんとなく気まずいこともあるけれど、

「地球の歩き方」はたまた「るるぶ」を持った人々を全く見ないというのもまたなんだか寂しいものが

ありました。そんなご時世なんですね。

さて、肝心のDSFは静かながらも、80%OFFがざらにあり、個人的には過呼吸に陥りそうなラインナップ。

クロエ、ポール&ジョー、マーク・ジェイコブス、マノロにジミー・チュー・・・あらゆるものがどかんと

半額以上いや70%OFFになっている!!!しかもごく普通の店構えで、日本のセールのように

空気が薄ーく、品物がぐちゃぐちゃ、なんてこともない。セール中を感じない程ゆっくり思いのままに

品定め可能。ドバイには数十のショッピングモールがあるようですが私が思うに

The Boulevard at Jumeirah Emirates Towers

セルジオ・ロッシ、ジミー・チューの直営店、Boutique1という掘り出し物満載のセレクトショップあり

Burjuman

アメリカのデパート、Saks Fifth Avenueあり

この2つをおさえておけば、マックス級の物欲をも満たすことが出来ると思われます。お買い物を満喫

した後はやっぱりスパでしょう、ということでリサーチを重ね、事前に予約を入れておいたパーク

ハイアットAMARA SPAへ。最終日の飛行機は23時だったのでホテルをチェックアウトしてから

荷物を全て持ってin。タクシーを降りた瞬間からホテルマンがばっちりエスコートしてくれ、「私のスーツ

ケース預かってもらえるかしら・・・」なんて事前の心配は全く無用!気配り・目配り・心配りの

行き届いたサービスはもちろんのこと、何よりあまりに美しいホテルの佇まいに感動すら覚え、

結婚式をここで挙げたらどんなに素敵だろう!!と思うような素晴らしい中庭があり、これまで訪れた

どんなホテルより好きになってしまいました。宿泊したわけでもないのに、ですよ。

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ネット予約のフォームはありませんが、サイトにあるアドレスに問い合わせをしたら、すぐに返信があり

詳しいメニューをメールで送ってくれ、そのまま予約が出来ました。460DHS(約11,500円)以上の

メニューを利用すれば、一日中美しいプールにいることだって出来、思う存分素晴らしい一時を堪能

することが出来ます!フライトの前にシャワーを浴びられ、最終日の時間の使い方・11,500円の使い方

として自分史上最高、満足度100%超え。トリートメントルームは全て個室になっていて、

もうここに住んでしまいたい!というくらいの広さと設え、いくつものキャンドルが灯され、それぞれに

立派な庭とガーデンシャワーがあるんです!夢心地の施術後は、沈みゆく夕日を眺めつつ、アラビック

ミントティーとデーツ(ナツメヤシの実。くせになるおいしさ!)をいただき、気分は最高潮。スパを愛する

全ての方にぜひ一度は訪れて欲しいと強く強くおすすめします。

ドバイ・・・日本にいる時は全く興味はありませんでしたが、今の身にはありがたい。だって、ダイソーも

カルフールも、クリスピークリームも、PAULだってあるんですから!こんな街なら暮らすのに不便も

なく、楽しいんだろうな。何よりありがたかったのは、タクシーの運転手もスーパーの店員さんも英語が

話せることと、スーパーの品物全てに英語表示もあること。何かちゃんとわかるって、こんなに嬉しく

楽なものかと思うのでした。

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週末の朝

週末の朝と言えば、子供の頃からホットケーキかフレンチトースト!たまに無性に食べたくなるもの。

昨夜、ホットケーキミックスに思いを馳せていたら、お腹がグーグー!だって日本には雑穀ものとか、

パティシエ監修ものとか、国産小麦ものとかすごいバラエティでしょ。そのようなものはこちらには当然

ありませんが、ないことはない。それで今日の朝ごはんはホットケーキに決定。カザフスタンはもちろん

のこと、こちらによくあるロシアやウクライナものでもホットケーキミックスというのはなく、発見したのは

珍しいアメリカ産。これならどこにでも売っています。1箱1kg入りで大体500KZT(400円)程度。小麦と

パンケーキの国、アメリカですからと期待して購入しておいたこの子が登場しました、と写真出したい

ところですが、外国ものによくある、「中身直投入」であったため箱を捨てて袋に入れ替えてしまい

ました。過剰包装と言われようとも、1枚くらい包んで欲しいよ。いや、むしろ必要最低限の部類?粉もの

箱に直接入れて輸出入って考えただけでも粉が舞います。さて、アメリカもののパンケーキと言えば、

バターミルク。期待を胸に原材料チェックしてみましたが、ない。それでもパッケージのJust add water!

偽りはなく、水と混ぜるだけでふわんふわんに完成!

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シロップはこれまた本物のメープルシロップなんてこちらではお目にかかれませんので、スーパーで

横に並んでいた、Butter Flavored Syrupをかけてみる。こちらもアメリカ産。

Artificially Flavored Contains No Butter

でかでかと書いてありますが、まあいわゆるシロップの味で悪くはないと思います。手に入るもので

満足しようと努める、これ鉄則。

とは言ったものの、やっぱりももちどりや、billsのパンケーキも食べたいなぁ。三軒茶屋のVoiVoiいい

なぁー。広がるばかりの空想の世界。ももちどりは参宮橋ですが、散歩がてら代々木駅からも歩いて

行けますし、とてもおすすめします!日本在住のみなさん、つかの間の夢の一時にいかがでしょう。

来週はフレンチトーストだな。

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