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年末の風物詩とヨーロッパの味

あっという間に12月が近づいてきました。大学に行くようになってから、月日が流れるのが本当に早く

感じられるようになって、早起きにも慣れた今となっては結構調子がいいです。アルマティにはこの時期

なると「2010年!新年おめでとう」といったようなことが書いてある旗が町中に掲げられていて、去年

はこれを見ても、前置詞の意味とか語形変化の意味とか全く分からなかったのですが、今年はああ

だからこうなるわけね、といった感じに意味が分かったということと、「2010年」となっていたことに時の

流れを感じます。ああ、これが「2011年」となったのを見ることが出来たら、私達もうすぐ帰れるってこと

なのね、とあと一度だけ見るのであろうあの旗への思いは格別のものがあります。縦長で日本で言う

ところの幟ような旗です。あんなのが町中に掲げられてるってどういうセンスだよとつくづく思います。

こういうのを見ると、日本みたいな似非クリスマスだったとしてもきれいなイルミネーションを眺めたり

して、華やいだ気持ちになりたいもんだわ~と思ったりします。ヨーロッパの本物のクリスマスも素敵

なのでしょうね。

ということで、今回はヨーロッパの味をお届けしたいと思います。ポチョムキン嬢の弾丸パリツアー記

にもちらっと挙がっていましたが、いつものように感覚第一で紹介されていたので、ここは私が詳しく。

Photo Photo_2

オリーブオイルの専門店、OLIVIERS&CO.のオリーブオイルとバルサミコ酢。パリに行くからと言って、

ここのオイルを買おうと決めていたわけでは全然なくて、マレ地区をきゃーきゃーしながら二人で歩いて

いたら偶然再会。以前は恵比寿の三越に入っていて、一度バジルのオリーブオイルを買ったことが

あって、忘れられないおいしさだったのですよね。恵比寿の三越のお店はもう閉店してしまったようです

が、横浜そごうなどそごう各店にあるみたい。日本版の店舗紹介はこちら。

Photo_3

バジルの香りのオリーブオイルはパスタの仕上げにかけるだけで信じられないくらいおいしくなります。

フィグのバルサミコ酢もこれだけでドレッシングになるくらい、芳醇な味と香りでそのままペロっと

飲んでしまいそうなくらい。これ本当。9月のパリではプロモーションをやっていて、250mlのバジルの

オイルとフィグのバルサミコ酢にそれぞれ専用蓋が付いて30€くらいでした。私はこの他にもカザフでは

滅多にお目にかかれない、アスパラガスのディップも買ったのですがこちらはもったいなくてまだ開けて

いません。

最後はヨーロッパの冬と言えばのグリューワイン。

Photo_4

ドイツではティーバッグ状になって手軽に作れるタイプが人気の模様。絶対買うと決めていたのに、

フランクでの最後の日の朝に半休まで取って貰い、二人で最後のパンケーキをつついていたら

すっかり買うのを忘れていたことに気づき、注文待ちの間にポチョムが買いに行ってきてくれました。

5個で1€くらい?ドイツのスーパーではどこにでも売られているようです。これがあれば、安いワインも

たちまち立派なグリューワインになります。日本でも手に入ります。

こんな感じで小さな喜びとともに楽しく冬を過ごしたいものです

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コメント

私実はまだこのバルサミコもオイルも開けてないの!なんだかもったいなくて。。。熟成がどんどん進んでおります。でもいい加減開けなきゃね。忘れちゃいそうだわ!

投稿: ぽちょ | 2009年11月29日 (日) 00時11分

>ぽちょ

あら!そうだったの!!!いや、ほんとうっかりこのまま忘れちゃったりしたら大損大損。やっぱり何でももったいぶらずにする方がいいのよきっと。新鮮なうちにね!ほんとおいしいから~。バルサミコ酢はオリーブオイルと2:1くらいでオイル少なめに混ぜてドレッシングにしてるよ。

投稿: monchack | 2009年11月29日 (日) 11時15分

バジルのオリーブオイル・・・すごくすごくおいちそう。

なんだかんだ一年あっという間ですね。去年スタバで旅立ち直前にお茶したなあって思い出しました。

投稿: がる | 2009年11月29日 (日) 16時47分

>がる

したね~自由が丘の広いスタバ。もう12月だなんて、やっぱり月日の流れは早いということになるね、なんだかんだ。日本へ帰るのは来週!!もうすぐ!!

投稿: monchack | 2009年12月 2日 (水) 09時30分

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