カテゴリー「カザフスタン(食べる)」の10件の記事

冬が始まるよ

この頃朝晩ぐっと冷え込んできたアルマティ。毎年10月15日から市内一斉に始まることになっている

らしい「集中暖房」もちゃんと始まって、室内はぽかぽかです。集中暖房・・・この地の日本人は皆そう

呼んでいますが、各部屋に予め備えつけてある板のようなところに常にお湯を流すことで、部屋全体

一日中暖める暖房設備のことです。これは各建物の設備なので、自分でどうこう出来るものではなく、

10月に入ってから毎日寒くて待ち詫びていました。朝起きた時、寒くないってありがたいです。ここ

寒いでしょう、とよく言われますが、バスや電車を待ったりしないし、外も歩かないし、部屋も暖かいと

なれば東京より実は暮らしやすかったりします。あくまでその点だけ。

さて、冬が近づくと楽しいのはドイツスーパー、インターフードでのクリスマス限定食品探し!

この時期になるとポチョムキン嬢は本場ドイツから心ときめくレポートを届けてくれたりします。足元にも

及びはしませんが、今日戦利品をご紹介しましょう。いつ行ってもあるというわけでは全くないので、

用がなくてもまめに覗くと嬉しい出会いがあるのです。

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ドイツのクリスマスと言えば、のLEBKUCHEN<レープクーへン>味のヨーグルト!

4つで620KZT(約370円)。高いけど・・・ここはドイツじゃないし・・ドイツの生鮮品が手に入るというだけ

ありがたいですし、日本で大体ヨーグルト1つ100円ということを考えれば、思わずお財布の紐も緩み

ます。このレープクーへン、かなりスパイスの効いたぽそっとしたマドレーヌのようなもので日本人には

あまり馴染みのない味かも??でもくせになる味。私は子供の頃、冬になるとおばあちゃんがドイツ

から1m四方の巨大な缶箱に入った「ヨーロッパクリスマスの味セット」みたいなものを取り寄せていて、

遊びに行く度に一緒に大事に食べたという楽しい思い出があったりします。インターフードには、5cm

くらいのプチハート型チョコがけレープクーヘン1袋220KZT(約130円)も売っていました。こちらは安い。

こないだドイツに行って改めて、ドイツ人はほんとに何でもヨーグルトで食べたいんだなぁと感心しきり、

面白い味のヨーグルトがたくさんあって棚の前で1時間でも過ごせそうな感じ。オレンジチョコレート、

レモンバニラ、アップルシナモンバニラ、ライムパンナコッタ・・・と思わず手が伸びるラインナップ。

グルメの国、フランスにだってはそんなバリエはないと思うので、ヨーロッパ随一?ヨーグルト好きには

たまりません。しかもそれらが1つ0.4€だったりするんですから、ドイツはすごいとしか言いようが

ありません!弾丸パリツアーの時、スーパーのヨーグルト棚を前にしたポチョムキン嬢がドイツの2倍

以上のいいお値段のヨーグルトたちに驚いていましたもん。

ここでドイツスーパーの棚に並ぶ商品が物によってはそこまで高くない(日本と較べて)と感じるのは、

元々の安さにあるんだなぁとしみじみ思うのでした。日本にも冬季限定商品、たくさんあって楽しい

んだろうな・・・。私は当面、日経オンラインの新製品リリースでひっそりと楽しみます。

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日本の思い出とレストランに脱力 二連発

3週間の日本滞在の日々は、前回同様「あっという間」に駆け抜けていきました。海外在住者なら誰しも

そうだと思いますが、あれもしなきゃこれもしなきゃと日々何かに追われているような気分で息つく

間もなく、片時も休むことなく終了。それぞれに素晴らしかった友人の結婚式に出席して、食べたかった

ものを食べ、会いたかった人に会い、やりたかったことは全部やったと思いますね。悔いはありません!

~思い出写真館~

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三軒茶屋にて。みんなにはちみつ焼を買ってくれる優しいマサさんの図↑前のめりがいい感じ。やけに

親切な店主のおじさん↓餡は7種類、別添えのはちみつをかけていただきます。場所はデボラの横。

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Photo_4まだ見頃だった富士霊園の桜。

Photo_8 村上開新堂の春らしさ満点のランチ。麹町宝島社並び。

Photo_7 神楽坂で「広島っ子」

お世話になった皆様、ありがとうございました。私と入れ違い現在日本に滞在中のポチョムキン殿、

存分に楽しんできてね~。

さて実は、5月のはじめに一日だけアルマティに帰ってきて、翌日からロンドンとパリに行っていました。

そのことはまたおいおい書くとして・・・なぜこんなに長く更新出来なかったかと言えば、このアルマティ

家のインターネットが1ヶ月近く不通でようやくつい先日復旧したのでした。電話や電気など全て

マンション部屋のオーナーが契約を結んでいるので何かトラブルがあった時にもオーナーを介して

行うわけで・・・いちいち時間がかかります。さらにこの部屋のリッチで美人で多忙のオーナーはやれ

アメリカだ中国だといつも世界中を飛び回っているようで、なかなかつかまらないんですよね。それで

こんなに時間がかかって。

現在の私にとっては唯一の社会との接点のようなインターネットですから、それを奪われると、ねえ。

復旧したものの、あまりのブランクににもうこのまま永久に更新しなくてもよいのではという気分でブログ

への情熱もすっかり薄れてしまいましたが、とりあえずは日常に戻りましょう。

来週、在住婦人のランチ会があり、私が幹事のためお店どこにしようかなというのはずっと考えていた

のですがここに沢山の選択肢があるはずもなく。候補の一つは今年オープンしたイタリアンレストラン

で、これまでのアルマティのイタリアンの常識=おいしいお店は高い、を見事に打ち破った素晴らしい

お店。リーズナブルで本当においしいのです。このお店にもビジネスランチ(日本で言うところのお得な

ランチですね)が出来たのでそれに、と思ったのですが前菜+スープ+メインをそれぞれ選ぶ方式で

そのお値段が一つ一つ微妙に違うのですよね。そういうスタイルは、会食には向かないなぁと思いここは

一つ交渉してみよう、と思いついたわけです。ロシア語通訳(夫)を伴い、とりあえず普通にディナーを

した後予約担当というマネージャーに切り出してみると、意外に乗り気!予算内でコースを組んで、

デザートまで付けてくれるという話。ただし彼女に決定権はなく、ディレクターに聞いてみるからまた来週

来てとのこと。電話でいいじゃん、と思いましたがまあディナーがてら今週再訪すると、

「やっぱり出来ない。何も出来ないわ」。

えー!!!私たち少なくとも2回食事をして、しかも先週はあんなに乗ってくれたのに??

交渉であるからには、お互い譲歩し合い、妥協点を見出したりするものだと思いますが、それも

一切なし。無理の一点張りでグッタリ脱力しましたね。日本であれば、ここまで興味と関心を持っている

お客様がいたら全ては叶えられないとしても、何かしてあげたいと思うものではないのでしょうか。

期待を持たせた挙句、義理人情も何もなく無下に断るとは・・・二度と来るか!とテーブルを

ひっくり返したいところでしたが悔しいけれど、本当においしくバランスの取れた貴重なお店なのでまた

頻繁に行くんでしょうね。ふん。

そして続いてもう一つ。同じ用件で、確認がてらアルマティ版「Time out」のおすすめレストランにも

選ばれたことのある、「FAME CAFE」へ。ここには何度か行ったことがあって、味は普通と言えば普通

だと思いますが、デザートとお茶まで付いた手頃なビジネスランチがあってランチ会には

ちょうどいい感じ。ただし数ヶ月前と同じ内容とは限らないので確認に行ったわけです。

まあ結果同じだったのですが、お会計の段になってランチ代にお茶代が上乗せされているでは

ありませんか。しかも「お茶+ミルク代」で1,300KZT(約845円)。これってこの地のレストランでは

高い部類です。いくら1ℓは軽く入りそうな巨大ティーポットしかもリーフティーであったにしても、以前は

ランチに付いていたわけですし、意見しなければ。店員を呼びとめ、「メニュー見せて」。

私  「ほらここに、ランチにはお茶かコーヒー付きって書いてあるでしょ。これおかしいのでは?」

店員 「いや、これはティーカップ一杯分付いているということで、ティーポットは別です」

(私 「私はティーポットで、とオーダーしてもいないし、ティーポットか一杯かとも聞かれてはいない。

   それに前にも来たことあるけど、その時はランチにティーポットが付いてたわよ!」)

()内は私の心の叫びです・・・。当然ロシア語しか通じないので言いたいことも言えず、おとなしく

言われるままに代金を支払い、悔し涙を滲ませつつとぼとぼと店を後にしたのでした。

はぁ。なんだか早々脱力の連続ですが、夏も近くてさわやかなアルマティより、またぼちぼち

更新していきたいと思います。

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さわやかになるひととき

いよいよ待ちに待った4月がやって参りました。すっかり春ですね~。カザフスタンでもしっかり春の匂い

します。しかし、日本のように四季があるのに日本のようではない、というのをつくづく感じた瞬間と

言えば、日本の雑誌の特集「桜にいちごに抹茶まで パンは春色 イエス、フォーリン パンheart04

を目にした時です。というのも・・・

日本から出張者の方がこちらにいらした時、色々とお気遣いの品をいただくのですが、昨日いただいた

もの、それが「女性セブン 4月9日号」。その方は大体1、2ヶ月に一度ペースでこちらにやって来ては

毎回奥様へと「女性セブン」とくださるのです。新鮮な活字が読めるだけでそれはもうすごくありがたい

ですが、どうして「女性セブン」なんだろう?という疑問と笑いが渦巻きます。なんて、、いつもありがとう

ございます。数ある雑誌の中からどれがいいかなって考えての女性セブンというところが、私にとって

かなりグッときます。もちろん、ありがたく隅から隅まで読みつくし、それで冒頭のフォーリンパン特集に

辿りついたわけです。それで痛感したことは、日本には四季を食べ物で楽しもうとする並々ならぬ

意気込みがあって、それって風情があってすごくいいよなーってことです。まあそれがあらゆる商業と

結びついているわけですが、一国民としてはそれに煽られるのもまた楽しいものじゃないですか。

日本いる時は当たり前過ぎて気付きもしないことってあるんですね。さらに何事も楽しもうとする姿勢

大事なんだイエスフォーリンパン特集が私に教えてくれました。日本在住のみなさん!まだ

間に合います。コンビニで春を感じてみては。

こちらには残念ながら季節の移ろいを食べ物で楽しもうという贅沢な文化はないようなので、体全体で

春を感じた私が欲したものと言えばコーラ。最近無性に飲みたくなります。普段はお茶・コーヒー・

100%ジュース以外の甘いものはまず飲まなくても、外国に行くとウーロン茶やアイスティーなどの

安全パイが皆無でやむを得ずコーラを選ぶことってよくありますよね?!早速買い求めようとして

今更ながら面白いことがわかったのでおまけ情報を一つ。

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摂取カロリーを気にする身としては当然ライトを選ぶわけですが、ライトは500mlのペットボトルで

「35KZT(約23円)」。普通の赤いのは「70KZT(約46円)」。エーっ、2倍の価格差。

同じ容量なのにライトは半額。ライト派としてはありがたい限りですが、不思議なものです。

こう書いていてちょっと自信なくなってきたのでまた確認しよっと。いずれにしても世界トップ級の安さ

であることは間違いなし。多分、輸入ものではなくカザフ内に工場があるからこの価格が可能なのだと

思いますしみじみ安い!よく、世界中でコーラやマックの値段が物価の目安として取り上げられたり

していますが、他のものとのバランス取れてないくらい安いです。マックはこの地にはありませんが。

ちなみに、左のサンタさんのは去年のクリスマス限定バージョン。あんまりかわいいので購入するも、

日頃家でコーラを飲むことがまずないために、ずっとあたたまってます。ライトじゃないし。

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本物

この1ヶ月というもの、寝ても覚めても筋トレのことで頭がいっぱいの毎日を過ごしていました。

いやいや、ジムに行き始めた当初は、ただ体重が減ればいいと思っており、ひたすら有酸素運動

にのみ取り組んでいたところ、ポチョムキン先輩より

「三十路女たるもの、重力に打ち勝つには筋トレに取り組むべし」

とのアドバイスをいただき、毎日の有酸素運動に加え、一日おきに先輩直伝のメニューを始めとする

各種筋トレをプラスすることに。これって、これまで体重にのみこだわってきた私には革命的な選択。

筋トレを続けることにより、食べても自ら燃やせる体を手に入れることが目標とはいえ、その過程では、

いわゆる筋肉増しにより体重が増えることもあるわけで・・・。それが今。体重にこだわること無意味

だと知りつつも、なぜぐうたら微動だにせず、Buenoを2本食べることを日課及び生き甲斐として

いた頃よりも体重が増えていくのか???というモヤモヤと戦いつつ、ネットで同じ悩みを持つ

26歳女性の相談見つけ、大いに共感を覚えるとともに納得・・・長期戦への覚悟を新たに肉体改造

取り組み、マイレボリューション成功を夢見るこの頃です。

今夜は「本物の焼肉」があるとの噂を聞きつけ、たんぱく質を求め、とある韓国料理店へ。いや、

「焼肉のようなもの」はアルマティにいくつもある韓国料理店で食べることが出来るのですが、

ここでは焼肉=豚肉なんですよね。日本人としては、「焼肉は牛」でなきゃどうも納得いかず、一度

行ったきり興味もなかったのですが、あったんです、正真正銘の本物。

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立派な骨付きカルビ。これは間違いなく本物の焼肉です!10数年前から、駐在員の隠れ癒しスポット

として営業中の模様。しかしこの店、センターからそう遠いわけではないのですが、入り組んだ小路に

あり、住所も店名も分からずじまい。焼肉なのに換気扇なしの完全密室個室内は柄on柄の連続でトイレ

もハッとする程汚いし、店員さんも全員風変わりだし、カルビ以外のメニューは全くおいしくなく、

存在自体が謎めいていてもはや漫画的な面白さ。笑えるポイントが随所に散りばめられています。

焼肉とサンチュを堪能するだけなら満足出来るでしょう。5人でたらふく食べて飲んで18,000KZT

(約11,700円)と納得価格。結局、必要以上にたんぱく質を摂取した今宵。明日も燃焼に力が入ります。

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今いるところを忘れられる空間 アナザーワールド

我が家のある通りを山方面へ少々上ったところに、雑誌「GQ」プロデュースのバーがあるのを発見。

このブログにアルマティのグルメ情報を書いたところで、主たる読者の皆様には何のメリットもないという

ことを私はよく知っているつもりではありますが、結構すてきなところだったのでね、ご紹介させて

いただきます!

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外観からして周囲とは別世界の空気が漂います。あ、一応念のため、あの雑誌の「GQ」と本当に

関係があるのか、口頭にて確認しました。モスクワにも支店があるそうですよ。本店はやっぱりUSA

なんでしょうかね?・・・あの、仮に東京に「LEON BAR」とか、「メンノン CAFE」とかあったところで

まず行かないとは思うのですけど、まあここではすてきなお店に見えたのです。

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中に入ると、ソファ席やラウンジっぽくなっている空間、半地下のようなところ、などなどゆったり広々で

雰囲気満点。店員さんも長いタブリエ姿のイケメンロシア人揃いです。

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ワインの種類が豊富で、しかも、アルマティには珍しく、グラスも色々。しかも、以下からお好きなものを

4杯選んで2,800KZT(約1.800円)など、お手頃価格なのも嬉しいところ。チリの白ワインを飲みましたが

おいしかったですよ~。メニューには馬やウサギなど、少々変わりダネが多く残念ながらパスタはなし。

しかし、何より私が歓喜の声を上げたのは、こちら!

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この手前のこれです!!ハード系のくるみパン。こういったタイプのパンに出会ったのはこの街で

初めてでした。本当においしかった・・・。総じてお料理が抜群においしいというわけではないですが、

他メニューに比べてお酒とお茶、デザートがリーズナブルなので、休日の昼下がりにゆったりお茶を

楽しむなんていかが?

って誰に届くのかな・・・。

いやはや、安くておいしいからといって実用性第一の韓国料理店にばかり行っていてはだめなんだなぁ

と思った夜。なんていうか、たまにはこのような麗しい空間で美酒に酔いしれるのもいいものですよね!

雰囲気って大事です~。周囲の地元の皆様は、水タバコやシガーをふかしておられ、また優雅でした。

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カザフスタン ホテル事情&魅惑のカーテン

カザフスタンは全く観光化されていない国なので、競争がないためか、ホテル代が驚く程高い。

グローバルブランドも一応あるにはありますが、設備・サービスに全く見合わない驚愕のハイプライス。

そんな中、アルマティ一の高級ホテルと言えば、INTERCONTINENTAL HOTEL ALMATY。こちらは

一泊50,000KZT(約40,000円)から、次いでハイアットもありますが、だいたいどこも満足度は低い模様。

バックパッカーが張り切って訪れてくれるような街でもないので、安宿も見当たらない。これでは誰も

訪問してくれないですね・・・。2011年の冬季アジア大会はカザフスタンでの開催が決まっているため

今、一応ホテル建設ラッシュとなっているようで、マリオットとホリデーインが我が家の側に出来かけて

いるようないないような・・・いつまで経っても完成日は明らかになっていません。さて。

引っ越したばかりの頃、冒頭のインターコンチネンタルにお茶に出掛けたところ、こんなお茶とコーヒー

サービスと雰囲気で3,500KZT(約2,800円)??と大層がっかりした経験から、二度と行くまいと誓った

のですが、ランチご招待券をいただき、再訪することに。メニューは書いていないけど、無料となれば

ありがたく頂戴して行って参ります。

なんだ~ビュッフェか・・・とがっかりしたのもつかの間。席に着くなりシャンパンを勧められる。

期待高まる。

ビュッフェ台に近づいてびっくり。めくるめく新鮮食材が山盛りに盛られているではありませんか。

エビタワー、ムール貝タワー、牡蠣タワー、水もしたたるような美しい緑色のレタス、ルッコラ・・・ある

ところにはあるものですね内陸国のカザフスタンですから、新鮮な魚介類は一般市場には皆無。各種

野菜もこの時期になるといつにも増してない。新鮮なレタス・ルッコラ・ほうれん草は一年中入手困難な

緑野菜ベスト3と言えるでしょう。牡蠣はパサパサして今一つでしたが、エビはポルトガルにも負けない程

プリプリしている!直径25cmの特大サラダボウルいっぱいに緑野菜を食べ、満足した後、さらに私の目

釘付けにしたのはこちら。

Chocof

カメラを忘れたため、現場ではありませんがチョコレートファウンテンです!初めて目にしましたが、

これってほんとにファウンテンなんですね。絶え間なく湧き出るチョコレートのカーテン。生の果物には

興味がない私ですが、目の前にこれがあるとなればとりあえず試してみるでしょう!パイン・キウイ・

オレンジ・グレープフルーツ・・・温かいとろとろチョコと果物の食感・酸味と甘みの見事なハーモニー!

乾きもののフルーツチョコとは別次元にある、想像を超えるおいしさ。

日本だと恵比寿のウェスティンのデザートビュッフェにあるみたいです。うーん、また食べたい。

日頃のチョコ談義の相棒、ポチョムキン嬢が全く興味を示してくれなかったのだけが残念でしたが、新た

なる味覚の扉が開きました。カザフタンには珍しく、店員さんもとても親切でしたし。気になるお値段は、

メニューがなく、入り口にも書いていなかったので未確認ですが、噂によると6,000円程度ではとのこと。

シャンパンもお茶も飲み放題とあれば・・・うーん。たまにはいいのかも知れないです。

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KFC ついに上陸!

クリスマスの到来に合わせるかのように、KFCつまり「ケンタッキーフライドチキン」がこのカザフスタン

にも上陸。日本と違い、カーネルおじさんよりもにわとりキャラが押し出されているため、一見

ニセモノのようですが正真正銘の本物でした。写真右端下にご注目。ちゃんとカーネルさんもいます。

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これまでは、誰もが知っているメジャーなチェーン店と言えば、サーティーワンとロクシタンしかなかった

この国なんです。今回、工事中の囲いの前にComing soon!(もちろんロシア語)の文字を見つけた時、

本物なわけないよねって誰もが思いましたもの。

しかもアメリカモノが上陸となればこれは大ニュースのはず。

なのになのに、巷で全然騒がれていない(日本人を除く)のはなぜなの・・・マーケティングの4Pについて

この国ではどう考えられているのかしら・・・。まあそれは本件だけではなく、有り得ない価格設定など

その他色々流通しているものについて度々思うことなんですが。それはさておき、開店してみれば

クリスマスイブということもあってか、お客さんはひっきりなしでなかなかの賑わい。

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デイリーメニュー800KZT(約640円)は、チキン2つとフライドポテト、小さいパンとケンタッキーと

言えば、コールスローのセット。チキンが若干揚げ過ぎと思われるのが気になるものの、日本と大差

のない味わい。

私としては、密かに愛好している「ビスケット」がラインナップにないのが大変残念ではありますが、

ここは少しマーケの成果もあったのか、シャシリク(中央アジアの串焼き肉,370KZT)という

ローカルメニューがあるのを発見。

結局、ケンタッキーを食べて思ったのは、「モスチキンが食べたい」。というわけで

ビスケットが無いんじゃ私はあまり用がないのですけど、でもグローバルブランドがこの国にまた一つ

増えたというのは楽しいことだなぁと思うクリスマスイブです。ちなみに、この国の約半数の人は

イスラム教徒ですが、歴史的背景もあり熱心な信者はあまりいないと見え、街はクリスマスムード

いっぱいです。

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ツリーのお店やサンタ、イルミネーションもそこら中に。つい思うのは、こんなにふんだんに電気を使う

くらいなら、停電に備え電気を溜めておいてはどうか、ということなんですけどね。

私は天然モノの雪が積もった木を見る方が好みです↓それではみなさん、平和な夜を!

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涙のトッポギ

前述の通り、私は辛いものを楽しめる味覚を持ち合わせていないので、通常は一切手を出さない

ことに決めている。唐辛子系はもちろんのこと、わさび、からしも。

ところが、です。

こちらで出来た友人が韓国人で・・・彼女に「トッポギは辛くないから作ってあげるよ!」と嬉しい

ご招待をいただき、これまでにも彼女が辛くないと言っても、辛い・・・と感じることは多々あったので

若干半信半疑ながらも期待を胸にお宅にお邪魔すると・・・。

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待ち構えていたのはこの子でした!ビーフシチューじゃありません、当然パプリカのスープとかでもなくて。

韓国のお餅が入った真っ赤なスープです! これが辛くなくてなんなのだ。

結論としては、韓国人にとっての「唐辛子」は日本人にとっての「醤油」のように自然なもので

そこに辛いも辛くないも感じないものなのね、ってことです。

この数ヶ月、あの手この手で私がどれほど辛いものがだめかってことについて

匂わせてきたつもりだったんですけど、昨日はこの食文化の差異は埋められないんだなぁーと

実感したのでした。

もちろん「おいしいね!」って完食するどころかお代わりまでいただいちゃいました。

やっぱり愛情には応えたいものです。きっとそのうち、食べられるようになるかもね。

だって食後に食べた「柿の種」が辛くなく感じましたから。

また一つ、自由になれたかもしれないと感じるこの頃。

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意外な実力の持ち主 BLACK&BROWN COFFEE

アルマティにはカフェを名乗る店は結構あるが、どれもこれも納得価格には程遠く、

また行きたいような店には巡り合えずにいた。

早くも諦めかけていたところ、意外に出来る一軒を発見。

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何がブラックで何がブラウンなのかはさっぱりわからないながら、

店内はほの暗く広々として、お客さんは他には誰もおらず、

フロアに5人はいる店員さんの一部がソファで寝ているくらいにゆったりとした雰囲気。

ロシア版GQなど雑誌も置いてあり、結構楽しめます。

しかも、アルマティで初めておいしいと思えるケーキに遭遇。

何かと申しますと。・・・ティラミスではない。

ティラミスは大体どこにでも置いてあるがアルマティではなぜか、ティラミスの値段が異常に高く、

他のケーキの2倍以上するのが普通だ。どうしてティラミスだけが特別扱いなのかは謎。

だから、本当はティラミスが食べたくても、はずれがなさそうでも、つい我慢してしまう。哀しい性。

よってティラミスを食べたことはない。だって、一切れ1,100KZT(約1,000円)とか

当たり前なんですもの。ホテルのラウンジとかじゃないですよ。

至って普通のカフェでこの値段。

この日もティラミスに手を出す勇気はなく、見た目で選んだのがこれ。

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フォークは突き刺して出すのがカザフスタン流。 新鮮でサクサクしたくるみがごろごろ入っていて、

しっとりして甘すぎず、上にはホワイトチョコのソース。こんな実力があったとは。

もっと如何なく方々で発揮してもらいたいものです。

これで360KZT(約320円)ならば、まあ納得。

ちなみにエスプレッソは10月のプロモーションで半額の150KZT(約135円)。

いいでしょ、なかなか。うちのすぐ近くだし、ティラミス以外に唯一単語がわかった

はちみつのケーキも食べてみたいし、10月中に必ずまた行かなきゃ。

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ケフィア飲みたい放題!!

カザフスタンで暮らすにあたり楽しみにしていたことの一つは、

なんといってもあの噂のケフィアが毎日飲めること。

今日本では連日やずやのCMが流れているから、きっとみんなも興味あるはず。

ここはロシアではないけど、同じ旧ソ連の国ですから、

みんな本当にケフィアが大好き。

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スーパーに行けば牛乳よりも堂々と、ずらりとケフィア。

脂肪分の割合も色々で好みに合わせて選べます。

だいたい1Lで175KZT(約\160)くらいなので、もう、大興奮ですよ!

こんなかわいいのもあります↓

Photo あ、肝心のケフィアがどれほど素晴らしいかということについては、

やずやのHPでも見てみてください。ヨーグルトとの決定的な違いは

乳酸菌に加えて酵母が入っていることです。この酵母がいいらしいのですよ。

日本ではドリンクタイプはやずやの受注生産品くらいであまり見かけませんが、

こちらでは専らドリンク。味はだいぶすっぱい飲むヨーグルトって感じで

そのままだとゴクゴク飲めないけど、こちらもカザフスタンお得意のフルーツジュースで割れば

んもぅ、本当にエキュート品川のカスピ海ヨーグルト専門店のスタンドにも負けないおいしさ!!

この感動をみんなに分けてあげたいです。

ご希望の方には次回帰国時に空輸しますので、ご一報ください。先着3名様までですよ。

ちなみに、ロシア語では「ケフィール」と言います。最後のルは巻き舌です。

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