カテゴリー「カザフスタン(遊ぶ)」の3件の記事

ゴルフ部 始動

このアルマティで楽しめるスポーツと言えば冬はボード、夏はゴルフ。あとは一年中テニス。こう書くと

聞こえはなかなかいいですね!しかし私、球を使うスポーツは滅法苦手。子供の頃のあの忌まわしい

ドッジボールに始まり、ボーリング・卓球・バレーボール等なるべく近寄らないようにして生きてきました。

やっぱり球技にどうも苦手意識があるんですよね。しかし、ボードのシーズンも終わってしまった今、

何をしようかということで、この度アルマティ ゴルフ部が発足しました。ゴルフはね・・・今から20年程前

従姉弟の別荘があるさわやかな蓼科でパターゴルフをしたり、あとは以前勤めていた会社で毎年

冠ゴルフ大会があってその時にちょっとだけクラブを触ったりしただけで。友人たちがゴルフにはまって

いる様子は度々見てきたのですが、自分でやる気にはなかなかなれませんでした。それでも、大人の

たしなみとしてちょっとした興味はあったので、思い切ってやってみることに。

部員は4人。うち2人は職業柄かコースに出たこともあるにはあれど、やはり初心者に変わりなく、あとは

弱冠25歳のかわいいお嬢さんと私という頼りなさ満点のメンバーです。私以外は全員ロシア語堪能で

その点では何が起きても安心なんですが。以上のメンバーでコースデビューを目指し練習に励む

つもりでしたが、第1回練習始まるやいなや自分たちだけではどうにもならないことを知りました。

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まずは形から。ゴルフと言えばポロシャツでしょう!ポロシャツ着用で集合。

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しかしフォームからして全然違う感じ。ということで、次回からは特別コーチを招聘することに。この地

には朝コースを回ってから出勤するというゴルフ歴30年?のおじさま方もいらっしゃいますのでね。

ちなみに費用は、打ちっぱなし入場料1人300KZT(約195円)、球100個で1,600KZT(約1,000円)。

これはお安い部類なのでしょうか?富裕層と外国人のためにあるものは法外に高いことが多いこの国

にあってはお手頃価格のような気もします。目指すは6月下旬のコースデビュー!いかに。

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カザフスタン ゲレンデ事情&まさかの珍事件

12月には暖冬のためか雪があまりないとの噂だったアルマティが誇るゲレンデ、チェンブラク。年が

明け、いよいよいい感じになってきたとの朗報を受け、張り切ってカザフスタン初滑りへ出掛けた今日。

気温も寒すぎず、晴れ間もあるまさしくボード日和。

なんと言っても、東京から早起きして出掛けるのとは違い10時出発、しかもウエアに身を包み、ブーツも

履いちゃって、お好みでゴーグル着けて出発したってOK。みんなそうですから誰も気にしません。

ボード一つかついで車に乗るだけでよいという気軽さが一番嬉しいところです。約30分で到着。

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旧ソ連時代から富裕層のためのリゾート地として栄えていたというこちら、別荘地を通り抜け辿り着いた

のは、まあちゃんとしたゲレンデでした!どんなものやらと全く期待していなかったのですがカフェや

レストランもあるし、立派なものです。リフト券は5回券2,500KZT(約2,000円)、1日券5,000KZT

(約4,000円)とこちらも立派なお値段。カザフスタンの庶民にとっては程遠い存在のよう。いまだに一部

富裕層のためにあるわけで、通りでみんなピカピカの一流ボードにかわいいウエアを着ていること。

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リフト券は自動改札式、マイナス6度の中いってきます!見事な山脈を眺めつつ、順調に上まで到着。

さぁいよいよ滑るとしますか。とりあえず写真でも・・・カメラを交換してカメラマンとなったうちの夫。

私     「ボード持ってようか」

夫     「(ボードを私に渡し、シャッターをき・・・)」

私が受け取ったと思ったその時、腕からするりと抜け出したボード。まさか。

日本から航空便で送りこんだ、Burtonの新品のボード。約7万円。

一同   「あっっっ・・・・!」っと思ったのもつかの間。

ボード  「ぴゅうーっっdash

それは見事な直滑降的滑りで駆け出すボード。さっき下で塗ってもらったワックスの効果抜群。

すぐに視界から消える。

夫    「ちょっと!!今すぐボード履いて追いかけて!!!」

私    「そんな無茶な・・・無理ですっ」

だってボードは殆ど3年ぶりでした。しかも標高3,000メートル級の山は初体験。それは無理というもの。

というわけで、猛スピードで駆け出したボードを追いかけるメンズチーム。レディスは様子見しつつ

とりあえず普通に滑り降りたのでした。3年振りでも意外と出来るものですね!しかし途中、ボードは

もちろんのこと、メンズチーム姿も全く見えず。

・・・約1時間後、必死の捜索も空しく、とぼとぼと「徒歩で」下山してきた我が夫。

ああ、本当にごめんなさい。まず思ったのは身内でよかった。ええっと、私が言うのもかなり何ですが、

こんな大ピンチの時こそ、人としての大きさが如実に露になるというものです。例えばみんなで出掛けて

スピード違反で捕まった時。駐禁きられた時・・・大変深刻なケースではなく、まあだいたいにして

数万円が絡んだ事態のことです。

新年早々、初めて訪れたカザフの雪山で、おニューのボードでまさに滑り降りようとしていたところで

一度も持ち主である彼に乗られることなく、山脈の彼方に埋没したボード・・・。

みんな言ってくれました、「きっとあのボードに乗っていたら今頃ガケに落ちてたよ。厄払い厄払い」。

そうそう、そういう考え方もあります。形あるものはいつかどうにかなってしまうもの。

あとは、いかにしてこの出来事を笑いに変換するか。そこがポイント!

・・・ええ、もうすごく笑いました。だって今思い出しても笑える程に見事な滑りでしたから。

結果オーライ!少々時間はかかりましたけど。

私がカザフスタンに来て初めて心底楽しかったと思えた日、それが今日です。

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ほかほかベルギーワッフルのお店も!一皿300~400KZT(約240円~320円)でかなりのビッグ

サイズ。

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スイスイ・・・でもない

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ここ数日ぐっと冷え込み、昨日は初雪が降ったアルマティ。俄然冬気分が盛り上がっております。

そこで。

大きめのスーパーやショッピングモールに行くと当たり前のようにスケートリンクがあるのがこの国の

楽しいところ。

ごく普通に店が並んでいるところに忽然とミニリンクが現れます。

もちろん、空調設備などの囲いはなく、店内はそんなに寒くもないのに、

なぜ氷が溶けないのか不思議なんですけど、

日本から送り込んだ12年もののマイシューズを3年振りに履いて滑ってきました。

料金は30分350KZT(約315円)と結構高い。

ちょっとしたスケーターの私、今でもバックスクラッチや簡単なステップくらいは出来るはず、

4年前にはシングルアクセルだってまだまだ出来た、と思いながら張り切って滑り出すも

たった5分で息も絶え絶えになり、本日は軽く足慣らし程度で退散。

スケートってすごーく体力いるのね。忘れていました。

Wii Fitで鍛え直してリベンジしたいと思います。

フィギュアの大会でカザフスタンの選手って聞いたことないですが、曲をかけてプログラムを

踊っている子もいましたよー。あと、アイスホッケーも盛んなようです。

アルマティから車で数十分で行けるちょっとした観光地、メデウには大きなリンクがあるらしいので

今冬中に行ってみようっと。

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