カテゴリー「世界の国々」の26件の記事

10年ぶりのインド再訪 まさかのムンバイ上陸編

クリスマスの夜から、年末年始の休暇でインドとスリランカ旅行のはずだったんですが・・・

まず、アルマティからデリー行きの飛行機が四時間遅れ、その後デリー上空で悪天候のため結局着陸

出来ず、なぜかムンバイにやってきてしまいました。

やってきた、と言っても空港そばのホテルに強制的に収容されているため外にも出られず、先の予定も

分からず、待ちぼうけです。

夫にとってはせっかくの長めの休暇というのに運が悪いですね。

インドにはトランジットがてらデリーにだけ一日滞在しようと思っていたので、そんな時間はもうなくなり

ました。ちーん。

この後、今夜のデリー発スリランカ・コロンボ行きの飛行機に間に合えばよい方ですね。

せっかくデリーに降り立てるように、ビザも取ったのになぁ。

2001年の3月以来の約10年ぶりのデリー上陸、楽しみにしていたんですが、残念でした。

これから始まる9日間、どうなってしまうんでしょうね。

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バルセロナ お買いもの編 UTERQUEと紙もの

お買いもの編と言っても、少ししただけなんですが、気になるお店を見つけました。

靴屋さんや洋服屋さんなどが連なる通り、Av.del Portal de l'Angelを歩いていると、偶然発見した一軒。

セレクトショップかなと思って入ってみると、全部同じブランドのタグが付いていることに気づき・・・さらに

値札を目にしてピンと来ました。これは、あのCOSの競合店ではないかと!

COSと言えば、去年ドイツのポチョムキンに教えてもらった、H&Mのお姉さん版とでも言うんでしょうか、

H&Mの会社が運営するリーズナブルながらシックでおしゃれ感あるブランドで、以来ヨーロッパに行く度

楽しみに立ち寄っています。見た目とお値段がちぐはぐな感じですごくお得感があって、ヴァネッサ・

ブリューノみたいだねとポチョムキンと話していたような、、、モノトーンとかソリッドかつモードな感じ。

(ソリッドっていうワード、以前働いていた会社の同僚Sちゃんを思い出します!!!元気かなー)

それでこのUTERQUE(ウテルケ)なんだかトルコ語みたいな響きだなーと思いつつ、調べてみると

ZARAのインディテックスのブランドでした。スペインだからそうかなと。自問自答に正解し、小さな喜びを

味わいました。COSのように、見た目とお値段にギャップがあり、でもCOS程シンプルじゃなくて、もっと

カラフルな感じ。とってもおすすめです!(とはいえ二年程前からあるようなので既に今更ですかね・・)

ちょうど少しヒールのあるバレエシューズが欲しいなあと思っていたところ、ぺたんこ過ぎるものが多くて

なかなか見つからなかったんですが、好みの色で発見してほくほく。

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これでお値段79.95ユーロ。しっかりした作りでヒールは3.5cmくらい。スペインはイタリアに次ぐ(多分)

靴職人の国だなあと思って、これもスペイン製なのかな、と思ったんですが、よーく見たらタグに小さく

Made in Chinaと。このお値段なら仕方がないですかね。

なぜかスペイン、ベルギー以外のヨーロッパになく、中東やロシアなどでしか展開していないようです。

訪問予定の方はぜひ。

続いて、外国に行くとなぜか買い求めてしまうもの、ティッシュ・ウェットティッシュ・ペーパーナプキンなど

紙ものの日用品。既に在庫過多なことは重々承知なんですが、こんなのは初めて見たので、つい。

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はちみつの香り付きのポケットティッシュ。6個で0.79ユーロ。ラベンダーやカモミール、ミントなどなら

よく見かけますが、はちみつ!スペインの人って甘い香りが好きなようです。そういえば空港のバゲッジ

クレームに降り立った時も、どこからともなくプーンと甘いバニラのような香りが漂ってきたような。

夫も同意していたので、多分間違いないと思うんですが。。。お掃除グッズの香りなんでしょうか・・・?

おもしろいですね。

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バルセロナ色々 観光と食事編

四連休にバルセロナに行ってきました。三泊四日と短い旅ではありましたが、一都市だけの滞在なら

十分楽しめます。アルマティに帰ってきたら、夜は雨が降っていて驚きました。この時期に(雪ではなく)

雨が降るというのは珍しいですね。あまり寒くない気がするこの冬のアルマティ。冬は冬らしくあって

欲しいなあなんて思います。

さて、バルセロナでは濃い4日間を過ごしました。いつものように事前リサーチは完璧だったので到着後

は計画通りに行動開始。まずはガウディの建築物色々。

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スペインの人の行動を観察していると、突然立ち止まったりとか、色々なことに我関せずのマイペース

な人が多い気がして、だから自由が溢れる建築物が生まれるのかなって思ったり。サグラダファミリア

といい、こんなに個性ある教会見たことないなあと。月並みですが。こちらはサグラダファミリアのドア。

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よく見るとアルファベットの合間に色々なモチーフが隠れているんですが、撮影後気づけばうっかり何も

ない箇所が写っていました・・・。お花は普通にしても、スカルなんていうのもあり。パンクな教会です。

続いて、今回は一度行って見たかったワイナリー訪問がついに実現しました。

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オーガニックワインを作るAlbet i Noyaのワイナリー。バルセロナから電車で40分。南仏みたいな

美しい風景が広がります。太陽もキラキラでした。スペインのワインって、おいしくて安くていいなあと

新たな魅力を発見しました。バルでもレストランでも、驚くような価格でボトルを頂くことが出来るのも

国内生産だからこそですね。

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ワイナリーに訪問すると、このメーカーに一際の愛着が生まれてしまいました。日本でも入手可能です。

あとはピカソの美術館。ここは美術館自体の雰囲気がすごくよくて、それにも感激しました。

美術館って内容もそうですが、そのものの雰囲気も大事ですね。こぢんまりしていて、センスがよくて。

感激したのに写真が一枚もありませんでした。

さらに、ピカソ美術館の最寄り駅から、美術館までの道に、バルセロナで今一番熱いらしい、天然酵母

のパン屋さんを発見して感激。おいしいパンがないかなとネットで調べていて、行きたいなと思っていた

ものの、今回のルートに収まらず諦めていたら、支店があったみたいです。

Barcelona-Reykjavikというお店です。ハイジのようにかわいくて親切なお姉さんが接客してくれました。

ハード系のパンや、クロワッサンやパンオショコラなどフランス風のパン、キッシュなど色々ありました。

最後にバル・レストラン情報。

■ミシュラン二つ星のレストランLasarte

アラカルトでワイン+前菜+メイン+デザート+お茶で二人で200ユーロくらい。星付きであることを

考えるとリーズナブルですね。お料理もおいしかったですが、好みと予算を伝えて選んでもらった

赤ワイン(50ユーロ)が本当においしくて感嘆の声が漏れました。せめてコルクを頂いて帰ろうと思って

いたのに、気分が良くなり過ぎて忘れてしまいました。あーあ、幻のワイン。この手のレストランでも

ワインが20ユーロくらいからあって、それにも驚きました。

■バル Cerveceria Catalana 

人気があるようで、外のテラス席(真冬でもテラス席がある)しか空いていなかったんですが、

ワインで体を温めつつ。噂通り何を食べてもおいしかったです。特にパンがもちもちしていて!!

■レストラン La Fonda

なぜかアジア風の内装にアジア人の店員さんがたくさん。ここで基本のパエリアを食べておきました。

二人分で15ユーロくらい。巨大なパエリア皿は日本人にとっては軽く四人前くらいですね。

ここでもワインは本当にリーズナブルで、6ユーロくらいから(もちろんボトル)ありました。

と、カザフスタンではなかなか味わえない文化的な一時+おいしいもの+お買いものを堪能してとても

楽しい四日間でした。

お買いもの編はまた別途。

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ロシアのチョコレート ナイスデザイン編

16日からカザフは珍しく4連休なので、バルセロナにやってきました。ずっと行ってみたいと思いつつ

機会がなかったスペイン。町中におもしろい物が溢れていて全てが輝いて見えるわけですが、今回

チケットが安く、乗り継ぎもそう悪くなかったので、初めてのモスクワ経由というのが私にとっては

隠れた楽しみでもありました。

わくわくして降り立ったモスクワシェレメチェボ空港で早速心ときめくものを発見!

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これはカザフには入ってきていないメーカーのチョコレート。こんな顔されたら買っちゃいますね。

空港価格で2ユーロもしましたが、思わず手が出てしまいました。中にはミルクのクリームが入っていて

おいしかったです。しかも個包装で便利。

ロシアにはこんなにかわいいパッケージのお菓子がいっぱいあるんでしょうか?!

ますます行ってみたい気持ちが高まりました。

ちなみに同じコーナーに、カザフでも売っているお気に入り、ババエフスキーの板チョコも置いてあり

なぜかとても嬉しい気分に。

アルマティもドイツも雪のようですが、バルセロナは晴天で日中は暖かいくらい。天候もさることながら、

ヨーロッパは地続きなのに隣の国と全く雰囲気が違って、いつもながらおもしろいなあって思います。

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元気があれば何でも出来る

逆に元気がないと何にも出来ないわけで。本当健康は宝なりを痛感しているこの頃。アムステルダム

は予想通りまだ冬の続きっていう感じの気温で、対してアルマティはもう初夏。そんなわけで気温の

アップダウンについていけず、珍しく発熱しました。インフルエンザにでもならない限り、熱は出さない

というのを基本にしていたはずなんですが、今回ばかりは扁桃腺でウィルスをブロックしきれなかった

ようで、危うくひきこもり記録更新するところでした。

今日から大学にも行っているし、ようやく復活。5月いっぱいで大学はいよいよおしまい。引き続き

二年生になるという選択肢もあるにはあるのですが、私はもうお腹いっぱいです。今の先生はとても

よい先生なので、今後は家庭教師をしてねってお願いしてあります。それで、今日危なかったのは

月末に「1学年終了さよならパーティー」的なものがあるらしく、その際に歌う「カザフ民族大学の歌」

みたいな歌を練習させられそうになったこと。一年色々あったけど~♪これからもこの思い出を胸に

がんばろう♪♪みたいな歌。私のテンションではハードル高すぎる内容で、先生もそれを察してくれた

のか、歌の練習の段になり、「アナタは帰っていいわよ」と言ってくれました。ほっ。

でもハナから仲間に入れてもらえないとなるとちょっと寂しかったりして。複雑な乙女心。そういえば、

この歳になってくると、かぜにしろ、傷にしろ、ニキビにしろ、本当に治りにくいですよね。細胞分裂

のスピードが急降下しているのを実感します。季節の変わり目、皆さんもご自愛くださいね。

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まだ冬の寒さでもとりあえずチューリップは花盛り。

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アムスの町中にいくつもある、コーヒーチェーンCoffeeCompany。ぐるぐるマークがかわいいし、

スタバよりも安くて、ラテに模様を描いてくれるようなすてきなお店。でも残念ながらオランダ産では

なく、元祖アムスっ子ぽちょによるとイスラエル系なんだそう。アルマティで外国人に人気のある同類

のお店、Marrone rossoもイスラエル系。ユダヤパワーすごいです。

Sabon

またもやイスラエルのSABON。これまた安さにびっくりの日本価格の3~4割引き。さらに母の日

スペシャルセット(写真)=<あのスクラブ+ハンドクリーム+ボディローション>という夢のコラボが

あり、なんと29.9€!日本でならざっと1万円以上ですよ!興奮していると、お店のお姉さんに

「日本の女の子が来るといつもあなたみたいになってるわ」と笑われました。

・・・とまあ私はわざわざオランダまで行って、ユダヤパワーを実感するだけで終わったのか・・いやいや

そんなことはありません。

Pip

最後はオランダのキャス・キッドソン?PiPというブランドの麻のクロス。このPiP、キャスに少し

ヴィクトリア朝風味が加わった感じっていうんでしょうか、すごくかわいいです。食器、リネン類の

ホームグッズやノートや手帳などの文房具、何でもあって夢の世界でした。残念ながら一人暮らし

ではないため、この布切れ一枚しか許可がおりませんでしたが。キャス同様、男の人には理解しがたい

世界ですね。

食の評判はあまり芳しくないオランダですが、ラッキーにもたまたま優良店を見つけることが出来て

(いや、アルマティから行ったから??)大満足でしたよ。アムス訪問のご予定がある方、ご連絡

ください。

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あっと驚くGWP

オランダの航空会社、KLMからメールが来ていたのでなんとなく開けてみると、目に飛び込んできた

衝撃画像。

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今、KLMのHPから日本発ヨーロッパ行きのチケットを予約すると「KLMロゴ入りカステラ」がもらえる

というもの。王冠のマーク好きとしては、日頃からKLMのCIには一目置いていたものの、カステラ

というのは想像したこともありませんでした。考えた人、すごい!!なんでもポルトガル発祥の

カステラはヨーロッパと日本を繋ぐ架け橋・・・そんなことでこのカステラがノベルティに選ばれた

んだそうです。壮大だなあ。

ある時期、仕事で毎日のようにノベルティのデザインやら発注数やらと格闘し、ノベルティに始まり

ノベルティに終わる一日を過ごていた私には見逃せませんでした。

予算、納期、購買意欲をかきたてるもの。ノベルティって本当奥が深くて難しいって知っているつもり

でしたが、カステラとは恐れ入りました。欲しいかも。

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ソウル 神戸 黒川温泉 三都市物語

春の到来とともに日本に一時帰国中。今回は乗り継ぎ地のソウルに初めてちゃんと寄り道して

みました。ソウルの町中で東京からやってきた母と合流。3泊4日、食べて買ってしゃべって大満喫。

ソウルってすごく楽しいところですね。なんでも安いし、みんな親切だし、トイレはどこにでもあって無料。

この最後のポイント、ヨーロッパやカザフでは多くの場合「汚くて有料」なのでいちいち感動します。

ソウルでしたいと思っていたことはだいたいやってみました。おすすめはこちら、

・チムジルバン(スーパー銭湯のような施設)のスパ・レイ※ all aboutの記事はこちら

・ネイルサロンSHIZUKA きれいで親切。だいたいどれも日本の7割~半分程度のお値段。

アートメイクもたくさんの日本人がトライしているようでしたが、私はやはり勇気がなく。アートメイクの

感想どなたか教えてください。

・南大門市場でのお買い物

戦利品はこちら。

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これ全部で750円くらい。安いでしょう。ここは問屋街のようなところで、日本の業者さんも買い付けに

来ているようでした。淡水パールや貝パールのロングネックレスなども激安価格で色々ありましたよ!

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これはどうしても食べたかった屋台グルメのホットッというもちっとした揚げパンのようなものの中に

シナモンやナッツの効いた黒蜜が入っているもの。これは本当においしいです。古い街並みの残る

インサドンにある屋台が一番だと聞いたのでそこを目指して大通りを歩いていると、長蛇の列を

発見。ここだけ行列でした。スターバックスの斜め向かいくらい、フジフィルムのお店の前くらいに

あります。

その他の韓国グルメについては辛いものが苦手なので、あまり参考にならないかも。

そんな感じでソウルで楽しんだ後は今回は東京ではなく神戸へ。

神戸もまた、東京以外に住んでもよいと思えるくらい好きなところです。街がコンパクトで見やすいし、

おいしいおやつがたくさん。

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元町にあるパティスリー、モンプリュ。神戸に行ったら絶対行きます。ケーキはもちろんのこと、

焼き菓子類もおいしいです。HPにも珍しいとある通り、プラリネのサブレって他では見たことが

ないですが、これ本当おいしいです。

神戸の後は、熊本に出てずっと行きたかった黒川温泉へ。

黒川温泉の評判については前々からたびたび耳にしていて、ずっと行きたかったのですがカザフに

引っ越すことになりお預けになっていました。

温泉組合が協力して温泉街づくりに取り組んでいるというのがひしひしと伝わってきて、関東周辺には

こういう温泉街ってあまりないなあと思って感動しました。

泊ったのは野の花。お礼の手紙を認めたくなる程よい宿でした。詳細は省略しますがおすすめします。

そんなわけで昨日ようやくホームタウンの東京に辿りつき、すでに身も心もお腹いっぱいな感がある中、

今日はこれから健康診断。一週間近く筋トレも出来ていないし、食べてばかりなので憂鬱です。

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謹賀新年 PLACE TO BE

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かなり出遅れましたが、あけましておめでとうございます。年末年始はインド洋のモーリシャス島で

過ごしていて、昨日再び雪国に帰ってきました。南半球に初上陸した私、南十字星を見るのを

楽しみにしていたものの、結局どれか分からずじまい。しかしこのモーリシャス島、かなり美しくて、

フランスの植民地であっただけにごはんもおいしくて、すてきなところでした。日本からは遠いだけに

認知度が低いようですが、カザフの在留邦人の間ではドバイ乗換で行けるということで近頃大人気。

今回も私たちを入れて三組もモーリシャスで過ごしていたほど。ホテルを予約するにも日本語のサイト

ではなかなか情報がなかったので、モーリシャス色々はまたおいおいリポートしたいと思います。

さて、日本で年末年始を過ごせない寂しさと言えば家族や友達に会えないことに加えて、何と言っても

箱根駅伝を熱く観戦出来ないこと。母校は結局シード権が取れたのか取れなかったのか、そんなことも

分からず日本人失格ですね。優勝してくれれば簡単に気づくのに。弱くなりました。

そんなわけでタイトルのPLACE TO BE、上原ひろみの名曲紹介第二弾、itunesで200円です。

ひろみLOVEと言えばまず間違いなくうちの母で、12月に日本にいた時、タイミングよく日本ツアーを

してくれて、12月14日のサントリーホールでのチケットも張り切って取っておいてくれました。母は

日本ツアーの締めくくりのブルーノートにも行っていたし、完全におっかけ状態になってますね。14日は

母と姉と叔母と従妹夫婦と出掛けた私たち。そのライブでのアンコール一曲目がこちら。これまた

ロマンチックな感動作。だって隣の人はそっと涙を拭い、そのまた隣の人はメガネを外して涙を拭って

いましたから。そればかりか会場全体からすすり泣きの音が聞こえること聞こえること。しかもその後の

ダブルアンコールでの楽しい展開がまた素晴らしくて、ホールでのライブとは思えない感じ。

今まで何度もひろみライブには参戦してきましたが、今回が一番。うちの夫と義兄も数年前には一緒に

行ったのに、この感動が味わえなかったらしく、以降不参加が続く残念な二人。今回もうちの夫に私が

興奮気味に報告すると、すかさず演奏姿のモノマネで返してくる始末。失礼甚だしいですが似てる

んですねこれが。にしても、この素晴らしさが分からないなんて。

世界ツアーでは結構マイナーな国も回っているようなので、カザフにも来てくれないかな。ないか。

結局何が言いたいかと言うと、PLACE TO BEはどこなんだろう、どこでもいいなってことです。

どこにいたって1日は1日、なるべく明るく楽しく平和に生きていけますように。そんなお正月です。

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年末の風物詩とヨーロッパの味

あっという間に12月が近づいてきました。大学に行くようになってから、月日が流れるのが本当に早く

感じられるようになって、早起きにも慣れた今となっては結構調子がいいです。アルマティにはこの時期

なると「2010年!新年おめでとう」といったようなことが書いてある旗が町中に掲げられていて、去年

はこれを見ても、前置詞の意味とか語形変化の意味とか全く分からなかったのですが、今年はああ

だからこうなるわけね、といった感じに意味が分かったということと、「2010年」となっていたことに時の

流れを感じます。ああ、これが「2011年」となったのを見ることが出来たら、私達もうすぐ帰れるってこと

なのね、とあと一度だけ見るのであろうあの旗への思いは格別のものがあります。縦長で日本で言う

ところの幟ような旗です。あんなのが町中に掲げられてるってどういうセンスだよとつくづく思います。

こういうのを見ると、日本みたいな似非クリスマスだったとしてもきれいなイルミネーションを眺めたり

して、華やいだ気持ちになりたいもんだわ~と思ったりします。ヨーロッパの本物のクリスマスも素敵

なのでしょうね。

ということで、今回はヨーロッパの味をお届けしたいと思います。ポチョムキン嬢の弾丸パリツアー記

にもちらっと挙がっていましたが、いつものように感覚第一で紹介されていたので、ここは私が詳しく。

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オリーブオイルの専門店、OLIVIERS&CO.のオリーブオイルとバルサミコ酢。パリに行くからと言って、

ここのオイルを買おうと決めていたわけでは全然なくて、マレ地区をきゃーきゃーしながら二人で歩いて

いたら偶然再会。以前は恵比寿の三越に入っていて、一度バジルのオリーブオイルを買ったことが

あって、忘れられないおいしさだったのですよね。恵比寿の三越のお店はもう閉店してしまったようです

が、横浜そごうなどそごう各店にあるみたい。日本版の店舗紹介はこちら。

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バジルの香りのオリーブオイルはパスタの仕上げにかけるだけで信じられないくらいおいしくなります。

フィグのバルサミコ酢もこれだけでドレッシングになるくらい、芳醇な味と香りでそのままペロっと

飲んでしまいそうなくらい。これ本当。9月のパリではプロモーションをやっていて、250mlのバジルの

オイルとフィグのバルサミコ酢にそれぞれ専用蓋が付いて30€くらいでした。私はこの他にもカザフでは

滅多にお目にかかれない、アスパラガスのディップも買ったのですがこちらはもったいなくてまだ開けて

いません。

最後はヨーロッパの冬と言えばのグリューワイン。

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ドイツではティーバッグ状になって手軽に作れるタイプが人気の模様。絶対買うと決めていたのに、

フランクでの最後の日の朝に半休まで取って貰い、二人で最後のパンケーキをつついていたら

すっかり買うのを忘れていたことに気づき、注文待ちの間にポチョムが買いに行ってきてくれました。

5個で1€くらい?ドイツのスーパーではどこにでも売られているようです。これがあれば、安いワインも

たちまち立派なグリューワインになります。日本でも手に入ります。

こんな感じで小さな喜びとともに楽しく冬を過ごしたいものです

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夢と現実

夢のような二週間の旅はあっという間に駆け抜けていきました。今回はフィンランドのオーロラリゾート、

サーリセルカに行き、それからヘルシンキに行き、高速船でバルト三国の国エストニアのタリンに行き、

さらにデンマークのコペンハーゲンに行き、その後フランクフルトでの乗り継ぎの際に寄り道して1週間

ドイツ滞在。働くポチョムキン嬢をよそにベルリンまで足を延ばし、フランクに戻ってからは日本食材

店でお米を調達したり、国力に対して物価が安くお得感満点のデパートやDSでお買い物を楽しみつつ

(特にカールシュタットとカウフホーフの食器・鍋売り場は必見!いつも何かしらセールをしているそう)、

旅の最終章は二人で週末弾丸パリツアーへ!最後にフランクに戻ってからようやくアルマティに帰る

という移動つぐ移動。当初の第一目的が「フィンランドでオーロラを見ること(←しかし天候不良で

見られなかった)」であったことをすっかり忘れるほど。

とまあ書きたいことは山ほどあるのですが、夢から覚めたら私には現実が待っているわけで・・・。

月曜日の深夜2時過ぎに帰宅してちゃんと火曜日の朝8時半から授業に行っています。受験生以来の

一日6時間ガリ勉の日々。しかし、たまにふと「何のためにこんなに勉強しているんだろう?これが一体、

日常生活を楽しくする以外に何の役に立つのだろう?」と疑問がむくむくと。何事も出来ないより出来た

がいいんだってことはわかります。しかしこの道、あまりに険しすぎるのでは。今のところ、話せる

ようになる自分が全然想像出来ません。最後にちょっとだけ夢の世界の続きをどうぞ↓

Photo サーリセルカの森で見つけた絵に描いたようなきのこ。

Photo_3エストニアの郵便局のかわいいドア。

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デンマークと言えば王室。そこかしこにクラウンのマークがあります。

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さらにこちらは、王室御用達の紅茶店A.Cパークス。デンマークの驚くような物価の高さに反してお茶は

とても安くて、しかもすごくおいしい。ロゴもすごくシックですてきです。山のように買ってしまいましたが、

特にルイボスティーのチャイブレンドは自分で淹れたとは思えないほどおいしくてびっくり。代官山の

eau cafeのチャイみたい。ルイボスなのに全然くせがなくて、溢れるスパイスの香り!!コペンハーゲン

のストロイエにあるデパート、イルムスの角を曲がって二つめの角を右折したところにあります。

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↑ベルリンのDDR(東ドイツ)ミュージアム。ベルリンと言えばお買い物、私もポチョムキン嬢の宝物、

FIGAROベルリン特集のエッセンスを詰め込んだスペシャルマップを握り締め、一日中練り歩いたわけ

ですが、お買い物ホリックの方もここDDRミュージアムだけは必ず行きましょう!共産主義時代の生活

手に取るようにわかり本当に楽しめます。

それではみなさん、次はいつお会い出来るかしら・・・。ドイツ語ガリ勉と化しているポチョムキン嬢、

あの弾丸パリツアーの勢いで共ににがんばりましょう!

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