カテゴリー「世界の国々」の17件の記事

夢と現実

夢のような二週間の旅はあっという間に駆け抜けていきました。今回はフィンランドのオーロラリゾート、

サーリセルカに行き、それからヘルシンキに行き、高速船でバルト三国の国エストニアのタリンに行き、

さらにデンマークのコペンハーゲンに行き、その後フランクフルトでの乗り継ぎの際に寄り道して1週間

ドイツ滞在。働くポチョムキン嬢をよそにベルリンまで足を延ばし、フランクに戻ってからは日本食材

店でお米を調達したり、国力に対して物価が安くお得感満点のデパートやDSでお買い物を楽しみつつ

(特にカールシュタットとカウフホーフの食器・鍋売り場は必見!いつも何かしらセールをしているそう)、

旅の最終章は二人で週末弾丸パリツアーへ!最後にフランクに戻ってからようやくアルマティに帰る

という移動つぐ移動。当初の第一目的が「フィンランドでオーロラを見ること(←しかし天候不良で

見られなかった)」であったことをすっかり忘れるほど。

とまあ書きたいことは山ほどあるのですが、夢から覚めたら私には現実が待っているわけで・・・。

月曜日の深夜2時過ぎに帰宅してちゃんと火曜日の朝8時半から授業に行っています。受験生以来の

一日6時間ガリ勉の日々。しかし、たまにふと「何のためにこんなに勉強しているんだろう?これが一体、

日常生活を楽しくする以外に何の役に立つのだろう?」と疑問がむくむくと。何事も出来ないより出来た

がいいんだってことはわかります。しかしこの道、あまりに険しすぎるのでは。今のところ、話せる

ようになる自分が全然想像出来ません。最後にちょっとだけ夢の世界の続きをどうぞ↓

Photo サーリセルカの森で見つけた絵に描いたようなきのこ。

Photo_3エストニアの郵便局のかわいいドア。

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デンマークと言えば王室。そこかしこにクラウンのマークがあります。

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さらにこちらは、王室御用達の紅茶店A.Cパークス。デンマークの驚くような物価の高さに反してお茶は

とても安くて、しかもすごくおいしい。ロゴもすごくシックですてきです。山のように買ってしまいましたが、

特にルイボスティーのチャイブレンドは自分で淹れたとは思えないほどおいしくてびっくり。代官山の

eau cafeのチャイみたい。ルイボスなのに全然くせがなくて、溢れるスパイスの香り!!コペンハーゲン

のストロイエにあるデパート、イルムスの角を曲がって二つめの角を右折したところにあります。

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↑ベルリンのDDR(東ドイツ)ミュージアム。ベルリンと言えばお買い物、私もポチョムキン嬢の宝物、

FIGAROベルリン特集のエッセンスを詰め込んだスペシャルマップを握り締め、一日中練り歩いたわけ

ですが、お買い物ホリックの方もここDDRミュージアムだけは必ず行きましょう!共産主義時代の生活

手に取るようにわかり本当に楽しめます。

それではみなさん、次はいつお会い出来るかしら・・・。ドイツ語ガリ勉と化しているポチョムキン嬢、

あの弾丸パリツアーの勢いで共ににがんばりましょう!

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中央アジアの真珠 キルギス イシク・クル湖

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写真を並べてみると結構すてきに見えますね!「○○の真珠」訪問記がまた一つ増えました。隣国

キルギスにある幻の湖との異名を持つ、「イシク・クル湖」。

地球の歩き方によると、「中央アジア随一のリゾート地」であるということですが・・・。

アルマティからは、リーズナブルな夜行バス(往復3,000KZT、約1,800円)も出ています。地図上では

とても近く思えるのですが、実際山脈に阻まれているので、結構遠回りをします。バス好きの私では

ありますが、そろそろ夜行バスは辛いお年頃。今回は飛行機で50分、キルギスの首都ビシュケクまで

行き、そこからタクシーで4時間弱かけて行きました。結構遠い・・・。そうなんです、近いように思えて

結構遠い。飛行機は毎日出ていますが時間がなんとも・・・深夜の3時とかなので、結局結構辛い。

そこまでしてようやく辿り着く幻の湖の実態は・・・

東南アジアのすてきなリゾートを知っている日本人からすると、突っ込みどころは満載です。

だって、コテージ一泊三食付き二人で140ドル。結構いいお値段です。部屋はサムイ島なら1,000バーツ

だなってくらい質素そのもの、シャワーの水圧も低くて久々に一苦労。最後の望みを託してレストランに

行けば毎食決められた時間(1時間きっかり)に行かないと完全に食べ損ねるし、昔の合宿を思わせる

一品メニュー(カレー・冷やし中華・牛丼・・・の中央アジア版)のローテーション。アルコールはなし。

よくみんなこれで文句を言わないのねぇ、と大柄なロシア人男性に疑問を投げかけたくなりました。

「ねえ、おなかいっぱいになった???」私たちが泊まったホテルが特にひどかったのかしら。。。

直前に訪問を決めたので前日に空いていた唯一の宿だったし。とまあ色々ありましたが、

どこの世界でも浜辺は浜辺。そう思えば水はきれいだし、ビーチでのんびりすることのみが目的で

あればそう悪いものでもないのかも。泳ぎながらはるか遠くに目をやると、雪が積もる山脈が連なって

いるという貴重な風景は一見の価値があります。

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ただ、いったんホテルの敷地を出ると周辺には中央アジアの乾いた大地が広がるのみなので、

飲食料は持参が基本です。ワインも、好物とんがりコーンも、いただきものの文明堂のカステラも、

コーラも、トッポも持って行ってよかった!浜辺でワインを飲みつつ本を読んで、ゴロゴロして、カザフ人

カップルとビーチバレーして・・・リゾートで過ごす休日なんてどこでも似たりよったりさ。でもやっぱり、

タイの海みたいに、マッサージのおばちゃんや、スイカシェイクや、一口サイズのパイナップルが

欲しかった。もともとないとは思っていたけど。代わりに「ゆでとうもろこし」売りの少年がいました。

私のロシア語の先生に「イシク・クルに行くんです!」と話したとき「そうですか(なんでまた?)」と

ちょっとリアクション薄かった意味がわかりましたね。なんでも、今時のホワイトカラーのカザフ人は

同じ浜辺目的で出掛けるならイシク・クルではなく、もう少しお金を貯めてトルコのリゾート、アンタリヤ

かドバイに行くんだそうです。特に若い女子にとっては同時にお買い物が出来るところでないとだめ

なんだそうです。んー、確かに値段を考えると決して安くないし、交通費を除けばトルコとそんなに

変わらないですもんね。

ということで一部のカザフ人からすると少し過去のものになってしまったようにも思われる、

イシク・クル。今後の発展はいかに。

ちなみに訪問にあたり色々調べていると、驚いたことに日本から訪問するツアーもありました。もちろん

キルギスだけではなくウズベクなども周遊するものでしたが。それにしても相当のツウ!

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10年振りの 飛んでイスタンブール

母がアルマティに遊びに来てくれたので最大級のもてなしをしようと思ったのですが、ここアルマティの

見所らしいものは丸3日もあれば十分といったところなので、ちょっと足を伸ばしてトルコまで

行ってきました。本当は隣国のウズベキスタンにでも行けたらよかったのですが、カザフもウズベクも

短期の観光でもビザがいるので両方取るのはちょっと面倒で。アルマティ+トルコの旅となりました。

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以前にも書きましたが、日本からは直行便で13時間もかかるイスタンブールにここアルマティからは

たったの5時間で行くことが出来、アルマティの人たちにとっては日本からすると香港に行くような感じ?

特別お金持ちじゃなくても気軽に旅行出来る場所として人気があるようです。

私にとっては約10年振りのトルコ再訪。初めてバックパッカー的旅行をした思い出の地なんですね~。

当時はまだ3月だったせいもあり、猛烈に寒くて、街には人影もまばらで、お湯も出るか出ないかの状態

(安宿だったからだけど)だったイスタンブールは噂通りすっかり変貌していました。スタバもあるし、

ショッピングモールもいくつもあって、イギリスのおしゃれデパート、ハーヴェイニコルスだってある。

しかし、スタバもハーヴェイニコルスも週末だというのに全然お客さんがいなくて、ほぼ貸切状態。

3階建ての立派なスタバも場所によっては1フロアに一組とかそんな感じで。モール自体に人はいても、

お店には人がいないという感じ。ハード面は先進国並みに整いつつあっても、庶民の暮らしに馴染む

ほど生活レベルは向上していないということでしょうか。あのガラガラのハーヴェイニコルス、どうなる

のかな。そんなことでトルコ'09は色々思うところがありました。もちろんコーヒーを飲んでお買い物を

していただけではなく、イスタンブールとカッパドキアの世界遺産はほぼ制覇しましたよ。

トプカプ宮殿のフルーツの間のかわいらしさと言ったら。10年前は大学受験をして間もない頃だった為

世界史選択だった私はそれぞれの建造物の意味も歴史的背景もちゃんとわかってたのに、10年の

歳月を経た今となっては、全部すっかり忘れていました。世界遺産を訪れる際には用語集必携、

ですね。もちろん山川の。

極めつけはこちら。

80s

みなさん、覚えています?一体何年ぶりに目にしたんでしょう!これはまさに昭和の遊び道具です。

'70年代後半までに生まれた人ならきっと知っているはず。でもなんていう名称なんだろう・・・。

これが現役バリバリで街角のあちこちで売られていたという驚き。

先日大楽邸で行われたフランクフルト生中継すきやきパーティーで話題になった、「ティモテ」並みの

懐かしさでした。「ティモテ」は言うまでもなく'80Sに一世を風靡したユニリーバのシャンプーのことです。

いや、でもカザフでは今も現役で売られているんですけどね。

そんなことで世界には行ってみて初めてわかるおもしろいことが溢れています。

CIS圏以外であのケフィールが売られていたのも衝撃でした。

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しかも、本家にはないいちご味。他にベリー味もあり一歩先行く感じ。こちらでは、メーカーは色々

あれど、味つきは一つも見かけません。飲むヨーグルトのバリエーションは豊富なのに、ケフィールは

プレーンのみなので、味付きに出来ない理由でもあるのかと思っていたんですが、出来るんだ!ロシア

ものなのに不思議ですね。

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ロンドンで発見

日本ではここ数年、女性誌にはブランドとコラボした付録が付いているというのがもはや当たり前に

なっていますが、先日訪れたロンドンでも同じ光景を目にしてちょっと驚きました。

日本だけなんだと勝手に思い込んでいたんですけど、あるんですね。

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マリクレールにはボディショップのボディバター、In styleにはマニュキュア。他にも日本と全く同様、

キャスキッドソンのポーチ付きなんていうのもありました。このビジネスモデルは出版不況の最中に

あって宝島社好調を後押しするものにもなっているようですし、まだまだ続くのでしょうね。出版界の

明るいニュースと言えば、村上春樹の1Q84、もう読みましたか?来月日本に帰るまで、あと1ヶ月

お預けです。

さて、今日から数日はCIS圏の日本人駐在員がウズベキスタンへ大移動?ここアルマティからも多くの

人が張り切って観戦に向かいます!もちろんサッカーW杯アジア最終予選日本VSウズベキスタン戦。

大のサッカー観戦好きの母と叔母と夫を持つ私ですが、個人的には日韓W杯(2002年)くらいの盛り

上がりようやく踊らされるタイプです。が、ここはせっかくのよい機会なのでね。と言っても、隣国

とはいえ電車やバスで気軽に行けるような距離でもなく、飛行機で2時間弱。ウズベキスタンと言えば

世界遺産の宝庫、サマルカンドやヒヴァにも立ち寄りたいところですが今回は首都タシケントにだけ。

「中央アジアの首都」との異名を持つタシケントにはなんと、都市の証「地下鉄」があるんですよ!さらに

中央アジアの首都なのに、この街よりもはるかに物価は安く、おいしいものがあるとの噂。残念ながら

日本戦観戦の基本であるらしい、ユニフォームは持っていない私ですが、せめて色だけはと思いまして

あの「ジャパンブルー」色のTシャツは手に入れましたsoccer何事も形から。行ってきます。

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アラブの国 ドバイの休日と素晴らしいスパ AMARA

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アルマティには魅力的なショッピングスポットはほぼないと言っていい状態なのですが、若者たちは一体

どこで服飾品のお買い物をしているのかしらねぇ、というのがずっと疑問でありました。聞いてみると・・・

「トルコかドバイ」。なるほど!確かにどちらもカザフスタンが誇る航空会社、エアアスタナの直行便が

出ており数時間で行けるし、チケットも安い。もちろん富裕層に属する人たちは小さな子供に

モンクレールやD&Gダウンを着せ、一人ずつビジネスクラスに乗せちゃうような人たちですから、

フランク経由ヨーロッパまでだと思うのですが。ホワイトカラーはドバイまででしょう、ということで私も

初上陸して参りました。折りしも只今、年に2回の国を挙げての大セール、ドバイショッピング

フェスティバル略してDSF開催中!どんなことになってるのかしら~、と思ったら意外な程観光客の姿

はなく、日本人を一度も見かけない日さえありました。これまで、どんなインドの山奥に行っても、同胞の

姿を見ない日はなかったというのに。会えば会ったでなんとなく気まずいこともあるけれど、

「地球の歩き方」はたまた「るるぶ」を持った人々を全く見ないというのもまたなんだか寂しいものが

ありました。そんなご時世なんですね。

さて、肝心のDSFは静かながらも、80%OFFがざらにあり、個人的には過呼吸に陥りそうなラインナップ。

クロエ、ポール&ジョー、マーク・ジェイコブス、マノロにジミー・チュー・・・あらゆるものがどかんと

半額以上いや70%OFFになっている!!!しかもごく普通の店構えで、日本のセールのように

空気が薄ーく、品物がぐちゃぐちゃ、なんてこともない。セール中を感じない程ゆっくり思いのままに

品定め可能。ドバイには数十のショッピングモールがあるようですが私が思うに

The Boulevard at Jumeirah Emirates Towers

セルジオ・ロッシ、ジミー・チューの直営店、Boutique1という掘り出し物満載のセレクトショップあり

Burjuman

アメリカのデパート、Saks Fifth Avenueあり

この2つをおさえておけば、マックス級の物欲をも満たすことが出来ると思われます。お買い物を満喫

した後はやっぱりスパでしょう、ということでリサーチを重ね、事前に予約を入れておいたパーク

ハイアットAMARA SPAへ。最終日の飛行機は23時だったのでホテルをチェックアウトしてから

荷物を全て持ってin。タクシーを降りた瞬間からホテルマンがばっちりエスコートしてくれ、「私のスーツ

ケース預かってもらえるかしら・・・」なんて事前の心配は全く無用!気配り・目配り・心配りの

行き届いたサービスはもちろんのこと、何よりあまりに美しいホテルの佇まいに感動すら覚え、

結婚式をここで挙げたらどんなに素敵だろう!!と思うような素晴らしい中庭があり、これまで訪れた

どんなホテルより好きになってしまいました。宿泊したわけでもないのに、ですよ。

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ネット予約のフォームはありませんが、サイトにあるアドレスに問い合わせをしたら、すぐに返信があり

詳しいメニューをメールで送ってくれ、そのまま予約が出来ました。460DHS(約11,500円)以上の

メニューを利用すれば、一日中美しいプールにいることだって出来、思う存分素晴らしい一時を堪能

することが出来ます!フライトの前にシャワーを浴びられ、最終日の時間の使い方・11,500円の使い方

として自分史上最高、満足度100%超え。トリートメントルームは全て個室になっていて、

もうここに住んでしまいたい!というくらいの広さと設え、いくつものキャンドルが灯され、それぞれに

立派な庭とガーデンシャワーがあるんです!夢心地の施術後は、沈みゆく夕日を眺めつつ、アラビック

ミントティーとデーツ(ナツメヤシの実。くせになるおいしさ!)をいただき、気分は最高潮。スパを愛する

全ての方にぜひ一度は訪れて欲しいと強く強くおすすめします。

ドバイ・・・日本にいる時は全く興味はありませんでしたが、今の身にはありがたい。だって、ダイソーも

カルフールも、クリスピークリームも、PAULだってあるんですから!こんな街なら暮らすのに不便も

なく、楽しいんだろうな。何よりありがたかったのは、タクシーの運転手もスーパーの店員さんも英語が

話せることと、スーパーの品物全てに英語表示もあること。何かちゃんとわかるって、こんなに嬉しく

楽なものかと思うのでした。

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ポルトガルの街 ポルト&買い物記録

マデイラ島から飛行機でポルト入りすればよいものを、「陸路で移動したい」という生来の移動好きが

顔を出し、時間は余りないというのに、わざわざ一旦リスボンに飛んでから電車で第2の都市ポルトへ。

勢い余ってファーストクラスに乗る。一人10€追加くらいで豪華列車の旅です。

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頭の中いっぱいに世界の車窓からのテーマソングと情景が流れ出し、やはり陸路はいいなぁと

思う。スーさんばりに陸路移動の素晴らしさを忘れないようにしたいものです。

ポルトに着くなり、坂また坂のアップダウンに息切れ。すごいです、ポルトガルの丘の多さは。

翌日は見事に晴れ渡り一日中あちこち大移動。ゼーゼーしながら上った教会からの絶景。

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やっぱりタイルと最近気になるクラウンのマーク。

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ポルト名物、というわけではありませんがおいしかったのは、ハーフサイズとはいえ、直径20cmは

あろうかという程どでかい鍋になみなみと入ったタコのリゾット。日本的に言うなら軽く4人前でしょうか。

あっさりしたトマト味でおいしい。それにしてもそこそこのレストランで、この量で10€程度とは驚くばかり。

滞在中ずっと食べそびれていた、蒸しプリンのプディンフラン。オレンジと思われる隠し味が絶妙。

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ポルトガルで特に魅せられたのは、コーヒー(基本はいわゆるエスプレッソ)のバリエーションの多さ。

一般的なカフェでも当たり前のように存在するいくつものエスプレッソの楽しみ方をご紹介しましょう!

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その1、普通にエスプレッソ。その2、エスプレッソに牛乳が少し。その3、牛乳にエスプレッソが少し。

その4、牛乳とエスプレッソ半々。その5、エスプレッソお湯多目。その6、エスプレッソお湯少な目・・・

といった具合に基本6パターンは大体どこのお店にもあるんです。楽しいです。すごく。

エスプレッソの国、イタリアにだってこれ程のバリエーションはスタメンではなかったのでは。

特に私がぐっときたのは、その3です。スタバでだって、オーダー受けたことないですもん。なかなか

日本ではお目にかかれないでしょう。私は行ったことありませんが、スペインにも似たような豊富な

バリエーションがあるみたいです。

最後にお買い物も楽しめるのがポルトガルのすてきなところ。

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もちろん日本のようにはいきませんが、大きなショッピングモールもそこかしこにあり、楽しい。

オリーブオイルはいくつも種類があって、この際一番いいのを買おうじゃないか、と意気込んでも5€

(しかも必要以上に大きい一瓶750ml入り)なんです。シリーズの中で一際ゴールドに輝くグレード

高そうなものを一本。おいしいといいな。使い切る前に酸化しそうなのが心配です。

大きな収穫は、ジョエル・ロブションでも提供されているパリの紅茶KUSUMI TEAなんと言っても

缶のデザインが本当にすてきで眺めているだけで楽しめます。もともとはロシアでロシア人が創業した

ブランドなので、紅茶の名前がロシア風だったりするのも今の私にはなんとなく親近感が湧く。迷いに

迷いチョコレートスパイスを購入。日本だとDEEN&DELUCAにありますが125g入りで3,000円弱のところ、

ポルトガル価格14€。秋にニースでも見かけ、その時は我が家の紅茶在庫を思い出し断念するも、

今回は堪らず一つだけ。

あとは日本にはまだない、ZARA HOME。IKEAをだいぶ大人っぽくしたような感じ?

食器・リネン類・部屋着・・・見れば見るほど欲しいものがあって困る。Kidsが特にかわいいのです。

セール中でタオルケットとか、ベッドカバーとかものすごく惹かれましたが、さすがに持って帰れないので

断念。クラウンのマーク(写真じゃ全く分かりませんが)のタオルなどを購入。このクラウンのタオルには

赤ちゃん用のおくるみ(よくある、4隅の1つだけが頭にかぶれるようになっているものです)もあって

妊娠中の友人に思わずプレゼントしたくなりましたが、自分の趣味に走りすぎているかと自信なくなり

こちらも断念。Kinder Buenoのホワイトはポルトガルではあまり流行っていないのか全然見つからず、

ようやく見つけるも普通の方が私は好きでした。カザフにはないDeliceのココナッツ味はおいしい!

日頃全く楽しめない納得価格でのおいしい外食+買い物をゆったり満喫でき、様々な欲を一気に

満たしてくれる懐の深い国、ポルトガルでした。

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ポルトガルの島 大西洋の真珠 マデイラ島

2日間のリスボン滞在の後は、大西洋の真珠の異名を持つマデイラ島へ。

アドリア海の真珠 ドブロヴニクにも行ったことですし、「○○の真珠」を制覇しようかと思うこの頃です。

さて、リスボンの国内線の空港、第2ターミナルははまるで、というか本当にプレハブで出来ていて

驚きました。あれは工事中か何かの臨時なんでしょうかね?でもそこかしこのデザインに近未来的

おしゃれ感があるような気もして、もしかしてずっと使うのかなぁ?とその斬新さがとても気になった。

初めて乗るTAP(ポルトガル航空)にわくわく。イメージカラーは赤と緑でCAにはお揃いのロングブーツ

あってとてもかわいい。なんかこう考えると私、結構飛行機が好きなのかも知れないです。

1時間半でマデイラ島に到着。

ここはロンドンからの直行便があるためか、特にイギリス人に避寒地として人気なのだとか。

確かにイギリス人がいっぱい。さらに言うと、おじいちゃんとおばあちゃんがいっぱい。

町中老人ホーム状態。穏やかですよ~。

カジノのディーラーまで手元がおぼつかないおじいちゃんだった時には本当に驚きました。

でも侮れず強いのよね・・・悔しい80€負け。ま、予算を決めて楽しむエンターティメントですからね。

さて肝心の滞在は4日間。うち2日はお天気が優れず・・・

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重苦しい空に南国特有のお花も怪しさ満点。有名な谷に行ってみるも激しい豪雨に何も見えず。

でも最後の2日間は見事に晴れ渡り、朝日と夕日を毎日拝め、清々しい年越し。大晦日の朝、

ベランダで朝日待ちをしていたら、日本の友人セクシーM嬢から携帯にメールが入り

「もうすぐ今年最後の夕日が落ちるよ」。日本との時差は9時間。離れているんだなぁ。

息切れしそうな展開だった2008年を振り返りつつ、日本に思いを馳せたのでした。

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年明け早々、チャーチルも泊まったというシックなホテル、REID'S PALACEでアフタヌーンティー。

これを楽しみにしていたんです、私は。28€となかなかのお値段ですが、昼食抜きで臨みましたからね。

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イギリス式のクラシックなスタイルで。天井はよく見るとときめきのリボン柄。サンドイッチには

プリプリのエビ&アボカドのペーストが塗ってありとてもおいしい。久しぶりのクロテッドクリームを

たっぷり塗って、ほかほかスコーンも2人分ぺろりと食べる。子供の頃、お茶の楽しさを教えてくれた

おばあちゃんを思い出しながら海を眺めエレガントな一時を満喫。今年もこんな風にお茶を楽しんだり、

おいしいものを楽しく食べられる毎日でありますように!!

晴れれば半袖でもよいくらいにぽかぽか、ホテルのプールサイドで日頃の太陽光不足を解消。

忘れてはならないのが旅の楽しみの一つ、市場。カザフスタンでは考えられない充実振りを見せる

新鮮で色とりどりの野菜・果物に眩暈。島にもやっぱりタイルがあって、エキゾチックですてきです。

パッションフルーツのような構造の果物にもバナナ型などいろんな種類があって、どれもおいしい。

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火山島なのでビーチはなし、常夏ならぬ「常春の島」と言われるくらいなので若干の中途半端感は

否めませんが、散歩したりぼんやりするには最適。

おじいちゃんおばあちゃん並みのペースでのんびりしたい方はぜひ。

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ポルトガルの街 リスボン

気がつけば1月も中旬にさしかかろうというこの頃。すっかりご無沙汰してしまいましたが、それは

この国のインフラのせいです。新年早々、げんなりする程長時間の停電&お湯が出ないというWパンチ

を受け、まるでやる気が出ない日々を送っておりました。

みなさんは華々しい新年を迎えていらっしゃいました?新年とは言え、もう七草粥も終わってしまったし、

ご挨拶もそこそこに普通にはじめましょう。シルクロードの真ん中から今年も地道にお届けします♪

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年末年始はこの極寒の地を離れ、ヨーロッパ大陸のはじっこ、ポルトガルで過ごしておりました。

写真はリスボンの町並み。いつかは行ってみたいと思っていたポルトガル。

こんなに早く実現したのは他ならぬユーロ安のおかげです。

というのも、本当はもっと暖かいところ、たとえばモーリシャス島などで過ごそうと企んでいたのですが

ユーロはそのうちまた回復しそうだね、ということで今のうちに。いいですよ、ポルトガル!!

気候は温暖、物価は安く、ごはんもワインもデザートもおいしく、人も優しくて、のんびりしてる。

中央ヨーロッパにあるような緊張感もなく、リラックスできます。そして程よく買い物も楽しめる。

旅に何を求めるかにもよりますが、私の好みでは結構ポイント押さえてます。

物価の安さと気前のよさと言えば、例えばTAP(ポルトガル航空)でポルトガル入りした場合、

搭乗券を見せれば街の中心までの空港バスに無料で乗れたり。TAPではない場合も、空港バスの

チケット(3€)でその日は一日中バス・市電・一部の観光地の入場料が無料になったり。フランクフルト

の地下鉄の同伴制度(定期券を持っている人と一緒なら、土日・平日夜間など一部時間帯に限り

同伴者1名無料)にも大層驚きましたが、これも結構驚きましたね。

ということで、美しいリスボン写真集をどうぞ。

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街の中心部にある展望台のようなサンタ・ジュスタのエレベーターを降りると広がる景色。

オレンジの町並みがきれい。

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ポルトガルト言えばタイル画、だそうで街中の至るところにふと見るとかわいいタイルがあったりします。

さらに忘れてはならないのは絶対にこれ!↓↓

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日本で言うところのエッグタルト、パステル・デ・ナタ。アンドリューさんのタルト(今もある?)も大好き

ですが、もうこの、パスティス・デ・ベレンというパティスリーのこれは唸る程のおいしさ!!!!

間違いなく過去最高のエッグタルトです。焼きたてはとろりとクリーミー、何層にも重なるさくさくのパイ。

滞在中カフェやパティスリーを通る度に何回も食べましたが残念ながら平均値はあまり高くないと見え、

平均値ではいつでもホカホカ店が乱立するマカオが上、ただしこのお店だけは史上最高得点。

これを食べるためだけにまたリスボンに行きたいくらいです。

このお店の並びには懐かしの・・・。お土産に包んでもらった分を待ちきれずこっそり食べました

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このベレンというエリアは、大航海時代関連のモニュメント等が沢山あるところで、もと世界史マニア

としては思わず胸が高鳴ります。日本列島にポルトガルの船が漂着した年も↓

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最後はこれ。

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ポルトガルのワインと言えば、ロゼのマテウスくらいしか知らなかった私ですが、今回の訪問にあたり

色々と読んでいると、とてもおいしそうなワインが沢山ありそうで期待を膨らませていたのです。

有名なのは甘い酒精強化ワインであるポートワイン、マデイラワインなどですが

私は甘いワインはあまり飲めないので、それ以外のエリアに注目。

ドウロとアレンテージョという2エリアの赤ワインはなかなかに複雑な味わいでとてもおいしかった。

日本にもポルトガル料理のお店、あるみたいですね。

とにかくカザフスタンでは皆無の新鮮な魚介類を山盛り食べて、飲んでもお財布にやさしい。

毎日これでもかと言うほどエビを食べ溜めておきました。

世界遺産のような見所が沢山ある街ではないですが、とても一人当たりのGDPが2万ドルに届かない国

とは思えない程豊かで、旅行者としてはいい思い出いっぱいの首都、リスボンでした。

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Back to カザフスタン 珍道中 Part 2

ソウル6時起床。ホテルでしっかり朝ごはんを食べ、これから始まる難関に備えておこうとしたら・・・

どれもこれも辛そうな感じで全然食欲そそられず。ごはんと韓国のりをぼそぼそと食べる。

さて、いざ出陣。

昨日のフライトがDELAYになったのに、再度チェックインしなきゃいけないってどうですか。

長蛇の列に仕方なく並ぶ。まぁここまでは順調。

・・・と、いきなり目に飛び込んだものは・・・税関の入り口の目の前に「体重計」!!!

あぁいやだ、これで機内持ち込みの荷物を計量するつもりね・・・

どうしよう、逃れられない!でもなんとかして突破を目指す決意は固い。

まずは、何食わぬ顔で素通りを試みるも、あっさり引き止められ、

乗せられちゃいました、私の軽く15kgはあるだろう自慢のレジャーシート製バッグ。

係員「これ18kgだよ、カウンターで預けてきて」

私 「昨日は大丈夫だった、通してよ」

係員「だめだね、カウンターあっち」

ああああもうこうなったら・・・崖っぷち、ある種の火事場のばか力ってやつですかね。

係員が見ていない隙に別の入り口から侵入し、見事計量なしでパスすることに成功scissors

だってね、全員計量しているわけじゃないんだもん。なんとなく目に付いた人だけを量るっていう

そのイージーな態度で私の大事な荷物の行方を任せるわけにはいきません。

結局こうして通れたわけだし。

ま、よくわかってます。ほんとはいけないってこと。もうしません!だって荷物のことで頭いっぱいで

ほとほと疲れましたから。

ようやくほっと一息。飛行機は順調にアルマティへ到着。

ついに最後の難関迫る。そう、アルマティでは到着したところで荷物の中身チェックがあるのです!

ベルトコンベアーのように通すやつです。

1つ目紙袋OK、2つ目バッグOK、3つ目レジャーシートバッグ・・・ひっかかった!!

ここは動揺を見せず堂々と。

係員A「中身は米か?」

私   「はい、そうですけど

ここで小部屋へ強制連行。英語が話せる係員Bが登場。

係員B「全部出して」

私  「カレールー6箱、DVD43枚、強力粉5kg・・・(お米はまだまだ出てこない)」

係員B「下に米入ってるのか?」

私   「はい、そうです」

係員B 私のレジャーシートバッグに手を入れ、中身をごそごそ取り出そうとするも、

    米以外のものたちに阻まれ、一向に到達できず。

係員B「・・・もう行ってよし」

・・・ええーっ!!なんだったの?気合入れてたのに完全に拍子抜け。

新米こしひかり5kgを手放す覚悟も出来つつあったのに。

小部屋連行&中身取り出しの意図がよくわからないまま、とりあえず開放されたのでした。

つまり、もう面倒になったんだね。きっと悪意ある密輸とも思えなかっただろうし。

というわけで、長かった帰宅の旅もようやく終わり、ひっそりとしたアルマティの街に

帰り着いたのでした。

みなさんもぜひ、運試し気分で荷物運びにチャレンジしてみてはいかが。

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Back to カザフスタン 珍道中 Part 1

暴飲暴食を繰り返し、いっぱい笑って遊んだ16日間・・・思い出を胸にアルマティへ帰る。

出発前日は、私にとって最高に心強く、その他の悩める人々にとってもきっと頼もしいカウンセラー

お二方がお誕生日お祝いをしてくれた。

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懐かしき文キャン前のサイゼリヤで夜な夜な集っていた頃に始まり、出会ってから今回で10回目とは

あらまあ早いもんです。サイゼリヤでも十分ですが、今回は大人らしく、骨董通りを

ずんずん進みちょっと入ったところにあるCucina Tokionese Cozimaにて。ひっそりして、

中は別世界のよう。どれもこれもおいしかったけど、特に手作りのパンが大変美味。

写真撮影をお願いしたら、正統派の「はい、チーズ」を無表情で何度もやってくれたサービスのお兄さん。

それがおかしくてたまらず、私の顔全部ぶれまくりですよ。それもまた思い出。

さて、いざ出発。

楽天最安値で購入した巨大なスーツケースに荷物をガンガンに詰め、さらに機内持ち込みする荷物

軽く15kg、さらにおみやげの小桜のかりんとうやOGGIのパウンドケーキ、DVDなどの入った特大紙袋

バッグ一つを下げ、気合十分でアシアナのカウンターへ。

いやー、エコノミーの預け荷物制限=20kgは重々承知でしたけど、アシアナでは27kgまでは大目に

みてくれるというのは専らの噂。でもね、私のスーツケース軽く「38kg」でしたもの。

いつも乗ってる(これ本当)、私の体重より数十キロ重い人はいくらでもいる(だってそうでしょ)、

などなど常套句を次々口にするも、超過料金徴収は逃れられず、粘りに粘った結果、

10kg分=38,800円、確かに支払わせていただきました~。あぁ、悔しいけれど仕方なし。

日本から送るよりは安いもんね。・・・不本意な結果ではあるものの第一関門突破と思いきや、

すぐに次なる災難が待ち受けていたのでした。

16時、ソウル着。次のフライト18時までは免税店にてプライスチェックを行う予定。マックカフェで

お茶でもしようかな、そういやフライトは・・・と一応ディスプレイを見に行くと・・・

ガーン!「ALMATY  DELAYED  09:00」!!!

一瞬なんのことやら09:00って朝の9時ですかい。つまりトゥモロー!

・・・まさかのソウル泊。ごはん付き、空港送り迎え付きと言ってももう私、帰りたかったよー。

ま、余裕なんですけどね、今で良かった、仕事がー!とか約束がー!とか一切関係なし。

何なら何泊でもどんと来いです!

降り立ったからには、スーパー&コンビニ巡りいざスタート。

と言っても、空港から車で約10分ですから、イトーヨーカドーみたいなロッテマートと

ミニストップ以外は殆ど何もありませんが。

有り得ないことにスーツケースはピックアップできなかったので、

上下セットで8,800W(約550円)と激安のニットパジャマや洗面セットを購入。

他にも、ポスト紙せっけん的携帯便利なチューブのハンドソープや日本よりだいぶ安い上に

デザインがかわいいジップロックなどなどお宝を見つけさらに荷物を増やす結果に。

せっかくトランジットの荷物チェックは難なく通過できたのに、

再度荷物チェックを受けさせられるのか・・・と憂鬱になりながら眠りについたのでした。

だって機内持ち込み許容量は本当は「10kg」までですから!

日本は今のところそんなに厳しくないんですけどね、韓国は厳しいのです。やれやれ。

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ドイツの町 リューデスハイム&ライン川下り

どんよりとした曇り空で冷え込んだ朝。

ビルケン+靴下のままでは生き延びられないと考え、開店と同時にフランクフルト中央駅構内の

お店に飛び込みブーツを購入。

なんと激安40€ながら、ブーティー的なショートブーツで意外と使えるかわいいヤツです。

足元も整ったところで、フランクフルトから電車で約1時間。古城が点在するライン川を臨むワインの町、

リューデスハイムへ。

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車中から激しく降り出した雨にテンション下がりつつある中、

景気付けにお昼にするも、英語メニューがあったにもかかわらず、メニュー選びに失敗。

冷たいソーセージをブルブル震えながら食べる。

向かいでは、ポチョムキン嬢がほくほく顔で「Grilled」ソーセージを頬張っている。

いかにもドイツらしい太いソーセージを食べたい方は、メニューに「Grilled」とあるか必ず確認しましょう。

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写真奥がポチョムキン嬢の「Grilled」、手前が私の。パンも冷蔵庫に入っていたかと思われる程冷たい。

食後、なんとか気を取り直して、ロープウェーに乗ると・・・。

暗い雲の隙間から太陽が覗き、頂上に到着する頃には見事な晴れに!!

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整然と美しく広がるぶどう畑。

気分が急上昇する中、軽い足取りでワイン屋さんへ。

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たまたま入った日本人経営のこのお店で、勧められるままに次々とワインを試飲。

ドイツのワインというと、主に白で、リースリングとか甘いワインとか・・・そんなイメージでしたが

それだけではなく最近では赤も豊富になってきているとか。なるほどね~と話を聞きながら

気がつけば約30分でグラスにして軽く2杯は飲んでしまった。試飲ってすばらしいシステムですね。

多分にもれず、良い気分で21€の赤 Weingut Rudloff 2006er Franken Cuvee Spätlese trocken

を購入。リューデスハイムのものではないですが、カベルネを交配して生まれたぶどうからなるワインだそう。スパイシーで複雑な味。

ワインを飲むと8割の確率でひっくり返り、あまり飲まないと言っていたポチョムキン嬢でさえ、

ご機嫌で白を購入していた。私たち、良いお客様です。

頬を赤らめ、町を散歩。夕方にはこんな光景も。

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眩しい・・・。ライン川下りの船着場で夕日を臨むポチョムキン嬢。

平均年齢60歳以上と思われ、昭和を思わせる懐かしい内装を誇るホテル ローレライで一泊し、

翌日は古城を眺めにライン川下りへ。

しかし、乗り込む時から日本人ツアー客の団体と同じになってしまい、船の上は見渡す限り日本人。

避難船のように、ぎゅうづめの甲板でありました。

それでも、紅葉の中にぽこっと建つお城はどれもかわいらしく、

ぎゅうづめ+16€でも乗船の価値はあるでしょう。

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それにしても、今回の訪問でドイツの魅力に開眼した私。

フランスやイタリアに比べると物価はずいぶん安く感じるし、何より人が優しい。

約半数の人は愛想がなかったフランスから来ると余計にその温かさは印象的であった。

さらに時間には正確で勤勉だというし、世界に誇る素晴らしいブランド、フィスラーやヘンケル、

ビルケンやヴェレダ(*)だってみんなドイツ。

私の「何度でも行きたい世界の国」不動の第1位はタイですが、

2位はドイツかもしれないっていう位。

お勧めします、ドイツ。次はミュンヘン&ノイシュヴァンシュタイン城に行こうと誓い、

フランス&ドイツ12日間の旅は終了したのでした。

(*)よくよく調べてみたら、ヴェレダはスイスのブランドでした・・・。ドイツではどこにでも

   売っていて、しかも日本よりずいぶん安価だったのでつい勘違い。

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ドイツの街 フランクフルト ポチョムキン嬢との  再会

ニースを後にし、アルマティに帰る前に経由地フランクフルトに寄り道。

ポチョムキン嬢とは、フランクフルト空港のスターバックスで待ち合わせ。

待ち合わせはいつだってスターバックス。みんなで六本木で会って以来1年ぶりの再会を果たす。

黒髪セミロングに紫のトレンチコート+ロングブーツ姿で登場したポチョムキン嬢。まさに、

西洋で暮らす東洋の女、って感じ。ポチョムキン嬢が日本を去って早2年、

なんだか変わってしまったのかしらぁ、なんて思いきや、自称「永遠のオリーブ少女」

だそうですのでみなさんご安心ください。

フランクフルトは生憎の雨。しかも寒い寒い。この日は10度もないくらいに寒かった。

ビルケン+靴下というあられもない姿でつま先がびしょぬれになり元気をなくしながらも、

ポチョムキン嬢の家を目指す。

ポチョムキン嬢がフランクフルトの中目黒と言って憚らない、地下鉄Merianplatz駅周辺。

確かにすてきなところです。どこへ行くにも便利で、周りにはカフェやお店もたくさん。

早速、おみやげの数々を贈呈(ポチョムキン嬢からハンドキャリー願いされたものを含む)。

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左から、つじりの里・ユニクロのタイツ・モナコのラデュレマカロン・奥にはダイソーの棚・・・などなど。

思えばつじりの里のおいしさを私に教えてくれたのは、ポチョムキン嬢であった。

ジャーン!と言って私が袋を差し出すと、約3m離れたところから「あっ!つじりの里♪」。さすが。

名人曰く、凍らせて食べるとおいしさ倍増だそうです。・・・私はやったことないけど。

続いて、リンツのバニラチョコやチョコレート味のヨーグルト、焼きたてのおいしさを急速冷凍した

グルメパンなど私のために選んでくれた品々が披露され、ひたすら食べて話してだらだら過ごす。

私の好みのツボを押さえたセレクション。特にチョコレート味のヨーグルト(チェリーといちごが有)は、

チョコレート味というよりも、チョコチップ&リアルフルーツがふんだんに入っていて、

本当においしい!なぜ日本のメーカーはヨーグルトにはフルーツ味と決め付けているのか。

もっと自由な発想で商品開発をしてもらいたいものです。

最近は「牧場の朝」にキャラメル味とかあるけどね。

昔に戻ったみたいな自由が溢れる時間を過ごし、

さらに得意気にポチョムキン嬢が棚から取り出してきたものは、

田中宥久子の造顔マッサージ」のDVDであった。

二人でパソコンの前に座り、名台詞「このマッサージを毎日行えば、10年前の顔に戻ることも

夢ではございません!」を繰り返しマネしてはケタケタ笑って過ごす。

最後はSkypeで中野+大井町+フランクフルトの3拠点を結び、4者会談。お二方、

日本では深夜なのにすみませんでした。

すっかり元気回復し、ポチョムキン嬢のイタリア人の友人、ファブリツィオと3人でディナー。

ファブリツィオは日本語→イタリア語のトランスレーターなので日本語がぺらぺら、というよりもプロ。

しかも、その語彙から察するに、相当の勉強家と見る。「ちょっと」の使い方の難しさについて

(ちょっとした値段=ちょっとじゃない、などなど)話したり、楽しく興味深い一時でありました。

母国語以外をこんなに流暢に話せるってすごい。私もロシア語がんばろっと。

明日はライン川を臨むワインの町、リューデスハイムへ。

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国境付近のイタリアの町 Ventimiglia&Monaco

ニースから電車で国境を越え、イタリアへ。

島国生まれだと、陸路での国境越えに妙に興奮してしまうものですよね?

わくわくして電車に乗り込んだものの、EU圏の両国、スタンプも何もなくあっさりと国境通過。

チェコとオーストリアの時はちゃんとスタンプあったのになぁ。2年前の話。今はもうないのかなぁ。

それでも、国境を越えるとイタリア国旗がはためき、Ventimiglia駅を降りると、

TabacchiやスーパーマーケットのSTANDAがあって、イタリアにいることを実感。

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Ventimiglia訪問の目的は、ただ単に国境を越えたかったということと、

おいしいパスタを食べること。フランス人は軟らかいパスタが好きだそうで、

確かにフランスのそれは軟らかく、イタリアならアルデンテにありつけるだろうと思ったからだ。

しかし・・・ピンとくる一軒に出会えず、適当に入ったお店では・・・

フランス人好みに設定されているのか、昔懐かしい給食を思わせるスパゲッティであった。残念。

Ventimigliaはのんびりとした港町。

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写真ではよくわかりませんが、ニースと少ししか離れていないのに海の色が全く違い驚いた。

バールでエスプレッソとジェラートをいただき、STANDAで好物、Pocket Coffeeと久々の再会を果たし、

大喜び。

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これ、昔(10年くらい前)は日本でも売っていましたよね??似ていたものがあったのか。

誰か教えて欲しい。長年気になっているのです。

まさにエスプレッソとチョコレートを一気に食べた味がする、甘くてほろ苦な逸品。喜びもつかの間、

後のフランクフルトでもっと安く、大量に売られているのを発見しがっかりするのだが。

ひとまずここでは、ウキウキしてモナコへ。

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モナコ訪問の目的は・・・こちら↑のグラン・カジノで2008年1月マカオでの悪夢のリベンジを

果たすことと、東京の大行列とは無縁のラデュレでお買い物をすること。

カジノ。マカオのそれとは全く違い、ブラックジャックのミニマムは50€からと小市民には思い切りにくい

プライス。まあ致し方ない、だってセレブのための社交場なんですもの。

すっかり萎縮し、結局50€勝ったところでそそくさとグラン・カジノを後にする。

それでも勝ちで去るのは気分がいいものだ。

続いて、ラデュレへ。なぜまるでカザフスタンにあるかのような、

旧ソ連を思わせる建物(あくまでイメージ)の中に入居しているのかは謎だが、

金色に輝くエントランス。

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貸切状態の店内で豊富なマカロンと数々の瓶モノにテンションは急上昇するものの、

店員さんの感じの悪いことと言ったら。

それでもはちみつ、オレンジのコンフィチュール、自分たち用のマカロンに、

ポチョムキン嬢へのおみやげを次々と購入し、ほくほくしてモナコを後にした。

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それにしても。

モナコがなぜそんなにも素晴らしいところと言われているのかは結局よくわからずじまい。

きっと自家用ジェットやクルーザー、ミニマム50€にたじろがない度胸が必要な国なのね。

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南フランスの町というよりも街 Nice ニース &Eze エズ

ラ カディエール ダジュールから一転、大都会ニースに到着。

想像以上に美しいビーチ!!!水色~青のグラデーション。

ギリギリ泳げるか泳げないかくらいの気温ですが、砂浜ならぬじゃり浜でごろごろ。

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南仏の生活と観光情報サイト、プルニエ で得た情報をもとに、パン屋さんChez Maitre Pierreで

キッシュを食べたり。

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ワイン屋さん兼ビストロLa Part des Angesでディナーをしたり。

基本ながら、情報収集の重要性をしみじみと感じ、巡り合えた喜びに浸る。

プルニエを読んでいなかったらどちらも絶対に行けなかった。

情報提供、感謝しております。どちらのお店も本当におすすめです。

とくに、La Part des Angesは、始めは満席と言われたのですがカウンターなら、と予約が一杯なのに

席を作ってくれ、フランス語のみの黒板からメニュー1つ1つを英語で丁寧に説明してくださり、

料理に合ったグラスワインを選んでくれ、もちろんどれも本当においしく、

ワイン2杯+前菜+メイン+デザート+コーヒー(二人分)でしめて55€とニースにしては

コストパフォーマンスもよく、皆様に自信を持っておすすめします!

鳥のスモークとズッキーニのサラダ仕立て↓

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気分はまたも最高潮で、思わず55€のジュヴレシャンベルタン(*)を購入してしまったほど。

いつ開けようか・・・。うふふ。

さらに、少し足を延ばしバスに20分ほど揺られ、鷲の巣村Ezeへも。

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トリコロールがはためき、空がすぐそこにあり、まさに絶景!

ニースを拠点に、コートダジュールを巡る旅も楽しそう。

明日はイタリア国境の町Mentonを超え、イタリアの町Ventimiglia&モナコへ。

 (*)2007年12月、原宿のラルテミスで衝撃の出会いを果たした、好みど真ん中の赤ワイン。

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南フランスの町というよりも村 La Cadiere d'Azur   ラ カディエール ダジュール

エクスからバスで港町Bandolへ。一休みしてからまたバスでSaint-Cyr-sur-Merまで。そこから

さらにタクシーに乗って10分。非常にややこしい道程をクリアして辿り着いたのは・・・

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響きの通りに美しい、ラ カディエール ダジュール。町というよりも小さな村。

本当にため息の出る美しさとはこのこと。この村訪問の目的は、ミシュラン1つ星のレストランを

持つオーベルジュ、Hostellerie Berard & Spaでディナーを楽しみあとは寝るだけという贅沢な夜を過ごすこと。

部屋には好物、ロールケーキをダブルにしたような模様のベッドがあり、気分は最高潮で

ディナーに臨みます。気分も体調も良くないとフレンチのフルコースはとても完食できないこの頃。

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まずはワイン。英語があまり通じない中、一生懸命好みを伝え、地元Bandolの赤ワインを選んでもらい、

ドキドキしながら一口。

おいしい!!!実は南フランスのワインは単調なイメージで、

あまり期待していなかったのですが、見事な複雑味。とにかく好み。詳しくはよくわかりませんが、

次々と色々な風味が押し寄せてきて新しい発見の夜となりました。

英語のメニューがなく、殆ど想像力で選んだ一皿ずつはかなりのヒット率。

デザートの前のフロマージュには、はちみつではなくチェリーのジャムが添えられていて、

これがクセのあるチーズによくあって、おいしい。自分でもやってみよっと。

デザートの後はお茶と一緒にさらにマカロンとキャラメル、ギモーヴというフランスデザートの祭典並の

メニューが登場し、全て無事に平らげ清々しくゴール。

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村はチェコのような、中世のようなかわいらしい家が立ち並び、朝にはマルシェも。

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車がないと不便なところですが、訪問の価値はあるでしょう。

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南フランスの町 Aix-en-Provence         エクスアンプロヴァンス

CASSISから一旦マルセイユに戻り、バスでAix-en-Provenceへ。

辿り着いたところは、一瞬降りる場所を間違えたかと思うほど、ただの町でがっかり。

周辺のワイナリーなどへの日帰りツアーも曜日が限られているし、リサーチ不足を反省するとともに

2泊もすることにしてちょっと後悔。

FIGAROによると田舎の中のプチ都会、ということですが結構な都会です。意外に寒く、H&Mで止む無く59.9€のコートを購入。

もはや火・木・土に開かれるマルシェだけがエクス訪問の楽しみとなり、張り切って翌日を迎え

マルシェに突入。

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サラミ2€と、見るからにフレッシュなつやつやとしたゴルゴンゾーラ-せしぼん、レクチャーありがとう-

130gで3€(!!)を購入しホテルの部屋でお昼からワインを一杯。

ご機嫌を取り戻したところで、エクスの町を散歩して、

地球の歩き方には入館料無料とあったが、いざ行ってみると一人5€必要だったグラネ美術館で

セザンヌを鑑賞し、夜はビストロ Le Passageでディナー。

人生初のエイを食べる。エイって食べられるんだ・・・

骨ぼねしく、食べるところはあまりなかった、ような気もするが、オレンジのソースはおいしかった。

総括としては、「田舎のプチ都会は旅行者にはあまり必要ないかもしれない」。

それでも、町にはおいしいパン屋さんとマカロンが溢れ、そこかしこに噴水がありきれいです。

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PAULにもマカロン。12個で7.2€。

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明日は、もしも絵が~描けたなら~と歌わずにはいられないほど美しい風景が広がる、

ラ カディエール ダジュールへ!

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南フランスの町 CASSIS カシと読みます

マルセイユ・プロヴァンス空港から、バスと電車を乗り継いで約1時間。CASSISに到着。

CASSIS、果物のカシスと同じだけど、フランス語ではカシと発音する模様。

小さな港町でカランク(入り江)で有名。カモメが飛び交う青空が広がります。

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FIGARO JAPON No.368号で見つけ、海外送金までして予約した

小さなシャンブルドット(フランス版B&B) 「MAISON No,9」 でひたすらのんびりすることが目的の

なんとも贅沢な2日間。期待に胸を膨らませ、ようやく辿り着いたのは・・・

まさしく私のイメージ通りの南フランスの風景が広がる、夢のような空間でありました↓

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マイナスイオンが溢れ、太陽サンサン、水面はキラキラ。

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4部屋しかない小さな宿。朝ごはんは他の宿泊者と一緒にダイニングでいただきます。

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時間になるとぞろぞろと集まってきたのはイギリス人の中年夫婦とフランス人の一家。

お母さんはサッカーのカーン似、お父さんはヒューグラントみたい。謎のカップリングながら、

子供たちは本当にかわいくて凝視。

そんな朝を過ごし、港に出てカランク巡りの船に乗ったり、なんにもしないをした休日となりました。

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カシは白ワインの産地としても有名で、周辺にはぶどう畑が広がります。

肝心の味は・・・まあさわやかな普通の白ワイン、でした。

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ちなみにこちら、途中のマルセイユ サンシャルル駅構内のマックカフェにて。

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マックカフェにもマカロンがあるなんて、さすがマカロン天国。

味もしっかりおいしく、1つ0.9€。

MAISON No.9はまた泊まりたい宿No.1なので、南フランスを訪問予定の方はぜひ!

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